チキ便り~バスク地方のとある街より

スペイン北部からフランス南西部に広がるバスク地方から発信しています

2006年05月

イケメン選手の部屋

W杯関連の情報サイトもどんどん増えつつありますが
こんなのがありましたよ。

【イケメン選手の部屋】

私にとって(そして多くの女性ファンにも)サッカーを見る
楽しみ(目的?笑)は華麗なプレーももちろんだけど
イケメン選手を眺めること(断言しました)

このサイトまだチラッとしか見てませんが、選考方法は
どんな感じだったんでしょ。

納得いくのと、いかないのが入り混じってます。

それと、掲載写真、一部、強く差し替え希望します(^ ^;)

硬派なサッカー情報コーナーだったらOKな写真でも、
このコーナーの趣旨にあまりにも合ってないですよ。

写真写りで全く別人みたいに見えますからねぇ。
なので、独自に探してきた写真を貼ってみます。

グループB パラグアイ  ロケ・サンタ・クルス

065e93a1.jpg


普段はドイツリーグでプレーしてるので
W杯か欧州リーグ(勝ち上がった時のみ)で
たまーにしか見るチャンスありませんけど。

---------------------------------------------
以下は、個人的思い入れはないものの
YAHOOのサイトのよりはマシな写真+別候補者のご紹介
ということで、、、

日本人ウケしそうな人を選んでみました。

グループF 日本が入ってる注目グループですね。

ブラジル カカ(通称)

6b255d95.jpg


本名  リカルド・イゼクソン・ドス・サントス・レイチ
(長っ!覚えられない!だから’カカ’で良し)
幼顔タイプですね。13歳の頃から交際していた彼女と
去年結婚したとか。その彼女、結婚当時17歳って。
ブラジル恐るべし。

グループH スペインが入ってます。

スペイン フェルナンド・トーレス

11b0862c.jpg


首太いなぁ。丈夫な証拠?
最近はもう少し短髪で、ツンツンさせてます。
ラウルに替わる攻撃手として大きな期待を背負ってます。

スペイン イケール・カシージャス

5e1d3b3a.jpg


この人も首、しっかりしてる。
ものスゴイ反射力と冷静な判断でゴールをしっかり守ってくれる
頼れる人。

ウクライナ アンドリー・シェフチェンコ

557f38ec.jpg


な?んか、誰かに似てるような気がするのだけど。

ACミランからチェルシーへ移籍が決まったようです。

------------------------------------------------

他にも紹介したいのにまともな(笑)写真が無いので
できない人がいます。

なので、後日追加あるかも、です。

それから、イタリアチームはイケメンの宝庫です。
どの人を「代表」にするかは各自の趣味で分かれるところ。
私はやっぱりインザギが好みです(^ ^;)

スペインでパーマ

スペインでの生活で「不自由」なことはまあ色々と
ありますが、それをいちいち気にしていると
生きていけないので(苦笑)

だけど、やっぱり女だったら利用する美容院の
良し悪しは気になりますよね。

スペインの女性達は普段のカットだけじゃなくて
「結婚式に招待されたから」「週末食事会があるから」
「○○があるから」と何かと理由をつけては美容院に
出かけるのが好きなようで(美容院でのゴシップ話も大好き)
小さな街でも結構な件数があります。

でも、普段手がけている人達と日本人の髪質が違うからか
なーーんか思い通りの形にしてくれない。
シャンプーの時、耳に水が入りそうなのも怖い。
堅いシャンプー台が冷たくて、首が痛くなる、、、
全然くつろげないのです(^ ^;)

でも時々無謀なチャレンジ精神が芽生える性分なので
とうとうスペインでパーマをかけてみようと決心しました。
(日本に里帰りしてかける、って方法は使えないので)

日本のファッション雑誌で見かけた「ゆるい巻き髪」です。
これを果たしてスペインの美容師さんはやってくれるのか。

いつもお世話になっている美容師のお姉さんのとこへ
気に入った髪形のページをやぶって持って行くと
「あ、これは毎日巻いてる型ね」と一言。

え?、私毎朝カーラー巻いてるヒマ無いんですけど。
その為に30分早く起きるのもイヤだし。

「パーマでなんとかなりません?」
「ん??、同じようにはならないと思うけど、一番大きい
カーラーでかけてみましょう」ということに。

失敗したら、昭和の頃から雰囲気が変わってない
地方のスナックバーのママ、みたいになっちゃうかなぁ
などと思いながら、しばらく緊張の時間。

結果は、、、雑誌の写真とは似ても似つかないクルクルの
カールでしたが、まあストレートよりは合ってるかも
ということで、期待しすぎなかった分満足してます。

それは去年の12月のこと。今は5月の終わり。
適度にパーマがとれてきて、今ぐらいのゆるゆる加減が
自分的にはちょうど良いです。

朝もラクだし、半年に1回行けばいいヘアスタイル
この年になってやっと見つけた(笑)

土下座するオダギリ

ライフカードのCM、私は普通にTVでは見られないので
新シリーズが出るとネットでチェックしてます。

それにネットだとCMの「その後」が数バージョン
あって、これがまた面白い!

http://www.lifecard-choice.com/top.html

サラリーマン・オダギリ、取引先に一緒に出向いて
後輩のミスを代わって謝罪する先輩オダギリ
反省の色が無い後輩に相当お怒りの工場長
とうとう土下座した先輩ですが、、、

「あっ!スゲェ?、土下座、初めて見た!」と嬉々として
携帯で写真を撮っている後輩(^ ^;)

その後の
「説教」「理解」「罵倒」「我慢」どのバージョンも笑えます。
左から順番に見たほうがストーリーっぽく繋がるかも、です。

セリフが少なくクールだった「新選組!」の斉藤も良かったけど
このCMみたいなしゃべりまくり、コミカルなオダギリも
いい!

それにしても、こういうシチュエーションは他人事だと
可笑しいけど、自分が先輩の立場だったら(同僚じゃなくても
カップル、家族、他の組み合わせもあり得ますね)
ホント、どうすんの、って感じですよね。

生活の場を快適にしたい

70084744.jpg


バスク様式の家です。

現実逃避の方法は人それぞれと思いますが
私の場合は、お人形で遊ぶくらいじゃ(苦笑)まだまだ
ストレス解消できないので、お隣のフランスの街の
不動産サイトを見ることにしています。

だけど、私が住んでる近辺もスペインの中では
不動産が高い地域で、その隣りのフランスの街も
他のフランスの地方と比べると
やたら物件の価格が高い!

あまりにも手が届かないような価格なので
よけいストレスになったりして逆効果かも(苦笑)

0660c899.jpg


アップした画像のような小さなテラスか庭付きの家に
お友達をお招きしてお茶飲んだりご飯食べたり
ビール飲んだりしながらおしゃべりできたらいいなぁ。

ここはバーベキューもできそうですね。

色々なサイトや物件を継続して見ていると、自然と
相場や物件の良し悪しが少しずつわかってくるもので
「あ、これいい!」と思うとその後わりと短期間で売れてたり。

330025fe.jpg


買えないのに妄想ばかり膨らむ日々ですが(^ ^;)
皆さんも、こんな日当たりの良い庭でくつろいだり
ガーデニングできたら素敵、と思うでしょ?

典型的スペインの子供服

cef78d5e.jpg


お隣の孫娘ちゃん、もうすぐ2才です。

こんな感じの装いの小さな女の子、スペイン中あちこちで
見られると思います。

普段はジャージのような上下を着せられていても
週末にお出かけ、となるとまだまだクラシックな装いも
人気が高いんですよ。

ワンピース+ボレロというコーディネートも多いですが
ご覧のようなスペイン語でPICHI(ピチ)と呼ばれる
JSK+ボレロも人気が高いです。
寒い時はこれにタイツ、そして、ここまで揃えたら
欠かせないのが似合う靴。

合皮でも良いので革靴タイプ、ですね。
またはシンプルなデザインの無地靴。
キャラクター靴は避けた方が良いです(^ ^;)

そしてスペインの小さな子が良く着けているのが
リボン♪遊んでるうちに多少ズレてきますが
時々お母さんやおばあちゃんが結びなおしてくれます。

それにしても子供の写真を撮るのは難しい!!
(私のデジカメは動きに弱いので)
これは当日唯一まともに撮れたものです。

欧州CL バルサ優勝

W杯ドイツ大会ももうすぐということで、サッカー気分
日毎に盛り上がってきてますが
昨日は欧州チャンピオンズリーグの決勝がパリで
行われました。

バルサ(スペイン)VSアーセナル(イングランド)です。

バルサは今季スペイン国内リーグの優勝も決めた後で
チームの雰囲気も良く「勝つだろう」というのが大方の
予想でした。

試合開始後間もなくアーセナルのゴールキーパーが
レッドカードで退場になり、緊張感もさらに増幅。
でも、アーセナルの堅い守りに阻まれてバルサは
なかなか得点できませんでした。
バルサのディフェンスがゆるかった一瞬を逃さず
アーセナルが先制点ゴール。

でもバルサのGKビクトル・バルデス選手、がんばりました。
アーセナルの脅威アンリ選手と真正面から1対1の対決に
なって「あぁ、入れられる」と思った瞬間、しっかりと
ボールを抱きかかえていました。
気合勝ちしたのかな。

こんなに良い、今季大活躍のGKなのに、なぜスペインの
代表チームに入ってないのか?年齢的な理由?
わかりません。どなかた教えて下さい。

アーセナルにリードされたまま後半戦に入ったのですが
底力はバルサのほうが勝ってたのでしょうね
エトーが1点を返した辺りから俄然勢いがついたバルサ。
雨の勢いも増していきました。

このままだとPK戦が見られるという次男の期待を
裏切って(笑)間もなくベレッティが2点目のゴール。

そのままバルサは逃げ切って試合終了!2回目のCL優勝を
決めました。
その頃には雨もやんでいたようで、周りが明るくなっていました。

去年のリバプールVSACミランほどドラマチックな展開では
ありませんでしたが、充分見応えのある試合でした。
昨日の試合ではロナルディーニョ選手の華麗なゴールは
見られませんでしたが、この人の存在は今のバルサにとって
スペインサッカーにとって(世界的にも?)
実に大きいですね。

見ているだけで楽しいですもん♪

p.s.
地元のレアル・ソシエダは今季2部降格をギリギリで
免れました。冴えません。

W杯 スペインチームには、好きなシャビ・アロンソも
選ばれましたが、フェルナンド・モリエンテスは落選。

イタリアチームに、ギリギリの時期になって大活躍した
フィリッポ・インザギが復活!
これでW杯を見る楽しみが一気に増えました。

フロントン バスクの球技場

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エチャラールのフロントン

バスク地方には色々な「素朴」なスポーツがあって

・大きな石を持ち上げる競技
・丸太割り、丸太切り競争
・草刈り競争
・牛に大きな石を引かせる競争 etc.

と「力比べ」タイプのものが主流なんですが
おそらく一番ポピュラーなのは PELOTA(ペロタ)
という球技でしょう。

野球のボールより少し小さめの硬球を使って
フロントンと呼ばれる施設の壁に当てながら
スカッシュのように競うスポーツです。

木のラケットを使うパラ、籐で編んだ細長い籠を腕に着けて
行うセスタ・プンタ、などもありますが
特に人気があるのはマノ、硬いボールを手で打つ競技です。

ペロタ・マノの選手の手の平は長年の鍛錬で
相当硬くなってるのでしょうね。

バスク地方では規模の差はあっても、どんな小さな村にも
このフロントンがあります。

ペロタ・マノのフロントン、右側には壁がありません。
ちなみにこのエチャラールのフロントンは木組みの屋根付。
小さな村の割りになかなかリッチな仕様です。

フロントンではペロタのプロの競技も行われますが
空いている時は子供達が遊んだり、集ったりする場所に
時には村や街の老人会の集いや色々なイベントの
会場として使われます。

広場と共にバスク地方の街・村に欠かせない場所なんですね。

エチャラール散策 2

とても小さな村なので歩いて周ってもそれほど時間は
かかりません。
村の入り口にも駐車場があるようですが、できれば
中心部の教会脇に車を停めたほうが便利です。

あとは気分の趣くままにぶらぶら歩いたり
家並みや景色を堪能したり、というのがここでの
おすすめの過ごし方です。

「名所はどこ?」「みやげやさんは?」という方には
おすすめできません。そういうタイプの「売り」はここには
全くありませんので(^ ^;)

今回の散策で、私にとって最大の収穫は、、、

3a30361e.jpg


このお屋敷を垣間見ることができたことでした。
あいにくの曇天で、晴れていたらもっときれいに撮れたはず
なのですが。

個人のお宅のようなので、私は入り口で躊躇してたのですが
夫の叔父さんがちょうどそこにいた庭師の人にことわって
少しだけ見せていただくことになりました。

この石造りの邸宅は前回来た時(数年前)はまだ空家だったはず。
それを見て私は「お金持ちだったら買ってホテルに改装するのに」
と思ったのでした。

庭師さんに尋ねると、ホテルではなくてやはり個人の持ち物
とのことでした。すごいなぁ。

家の前の石畳を先に進むと、広大な庭園が目の前に!

8e8f6509.jpg


上の写真は極々一角にすぎません。
パノラマ撮りじゃなくて残念です。

そして私が注目したのは庭の奥のほうに置いてある
大きな鉄のオブジェ!
遠目で見た感じでも高さ150cmくらいはあるかもしれません。
このオブジェはきっと EDUARDO CHILLIDA のもの。

CHILLIDA(チリダ)は、バスク地方サン・セバスチャン出身の
有名な彫刻家なのです。

bec52efb.jpg


庭の中に小川も流れてて小さな石橋が架けてありました。

向うにはテーブルと椅子が見えます。

はぁ?、溜息。

こんなに広い庭にCHILLIDAのオブジェまで置けるなんて
一体どなたのお宅なんでしょう。

エチャラール散策 1

土曜日にお義母さんの召集で総勢17名のお出かけ・食事会に
行ってきました。

お義母さんは特別お金持ちでもない、普通の年金生活者で
普段はとてもつつましい生活をしていているのですが
こうやって年に1回、子供達・孫達・親戚以上に親交が深い
お隣の家族を招いてくれるのです。

お隣のおばさんは「結構お金がかかるのに、私達まで
呼んでくれて、、、」と言うんですが
お義母さんは「普段食べるもの、住むところはあるから
こんな時に使って皆一緒に過ごすのが楽しみなのよ」と。

この二人、毎年同じセリフを言っています(笑) 

さて、タイトルにもあるETXALAR(エチャラール)という村は
イルン市から30分程車で内陸部へ走ったところにあります。

ピレネー山脈の西端にあたる山間を、ビダソア川に沿って
くねくねとカーブが多い、あまり整備されていない(苦笑)道を
走っていきます。

途中橋を渡ったところからNAVARRA(ナバラ)地方になります。

我が家には車が無いので、交通機関の便利が悪いところへは
普段出かけられないのですが、そういう「不便」なところに
「素晴らしい眺め」や「おいしいレストラン」や「素敵なホテル」が
結構あったりするんですよね。

b1cfd39d.jpg


バスク地方は都市部でさえのんびりした生活振りですが
こういう人口数百人、築何百年というような家が並ぶ
山間の村に来るとまるで時間の流れがもっともっとゆるやかに
なったような気さえします。

ドがつくほど「田舎」ではありますが、村に住む人は皆車を持ち
好きな時に街へ出かけ必要なものは調達できるし
海までだって車で30分ちょっとしかかからない。

古い家もしっかり改装・メンテが施されているし
この写真にある家の屋根にはパラボラアンテナもあるし
今ならインターネット環境も設備しようと思えばできるはず。

ここに「自宅」を持ってる人達は本当に「豊かな」時間を
過ごしているんでは、と思いました。

1cc27eac.jpg


この家は空家かも、、でも庭はとっても素敵ですよ。

「スローライフ」という言葉を良く目にしますが、正にそれですね。

他所に住んでいた人達がこんな小さな村に家を買って住んだり
古い農家を改装してプチ・ホテルを営んだりするケースも
増えてきているようです。

私は、、、日々食べて行く余裕と住むところがあれば
菜園を作って、小さな庭の手入れをする生活にも憧れますが
まだ物欲もあるし(苦笑)自分で車を運転しないので
こういうところは休暇を過ごすには良いけど永住するには、、、
と思います。

エチャラールの近くにあるLESAKA(レサカ)という村に
3年間住んだことがあるので、経験からの感想です(^ ^;)

アジアの純真 歌詞編

初めて聴いた時は、元気な女の子達がはじけながら
楽しそうに歌ってる摩訶不思議な詞の歌だなぁ、と
思っただけなのですが、後で作詞が井上陽水と知って
あぁ、それでこんななんだ(笑)と納得したのでした。

「何を言いたいのかさっぱりわからん」という人もいるでしょうし
サザンのアップテンポの曲と同じで、聞き流してる人は
何も感じないと思うんですが、文字にして「詩」として見ると
実に味わい深い内容なんですよね。

 北京 ベルリン ダブリン リベリア
 束になって 輪になって
 イラン アフガン 聴かせて バラライカ

 美人 アリラン ガムラン ラザニア
 マウスだって キーになって
 気分 イレブン アクセス 試そうか


中国の政治的・経済的躍進
ベルリンの壁崩壊による東西ドイツ統一
アイルランドでのIRAの活動停止
リベリアの内戦による不安定な情勢

イラン、アフガニスタンにロシアも関わって
そんなこんなが束になって輪になっちゃってるんですよ(^ ^;)

美人ってのがわからないんですけど
韓国、インドネシア、イタリアも気分次第で
あやしい動きをしちゃいそうな気配?

混沌とした世界情勢ですねぇ。

 開けドア 今はもう 流れでたら アジア

なんだかんだ言ったって、これからはもうアジアの時代ってこと?

 白のパンダを どれでも 全部 並べて
 ピュアなハートが 夜空で 弾け飛びそうに
 輝いている 火花のように


私は、この「白のパンダ」というのが何なのかずっと
わからなかったんですが、どこかで見かけたある人の解釈では
「無実な人」と捉えてありました。

そうするとね、上の部分と無理やりつなげると
世界の各地で、政治家達の思惑に振りまわされている
一般の庶民、無実な人達、そんな人達が全部並ばされて
周りに火花が散ってる恐い光景になっちゃいますね。

 開けドア 涙 流れても 溢れ出ても アジア

泣こうがわめこうが次はアジア、ですか?

こうなってくると大変なことが暗示された歌みたいに感じる
んですけど、解釈しすぎでしょうか?

あんまり深読みしないようにして、私がこの歌の中で
一番好きな部分

 地図の黄河に 星座を 全部 浮かべて
 ピュアなハートが 誰かに めぐり会えそうに
 流されて行く 未来の方へ


考えすぎないでロマンチックに壮大なイメージを膨らませて
楽しんだほうがいいですね。

 白のパンダを どれでも 全部 並べて
 ピュアなハートが 世界を飾り付けそうに 輝いている
 愛する限り 瞬いている

 今 アクセス ラブ


そうそう、愛がある限りピュアなハートは輝き続けるのです。
「愛がなくちゃね」っていう矢野顕子の曲がありましたね。
「ALL YOU NEED IS LOVE」っていうビートルズの歌もありましたね。

とにかくもっと「愛する心」を大切にしようよ、ってことでしょうか。
井上陽水先生。

スペインにはカラオケがないんですが、チューハイでも飲んだ後に
な?んも考えずに唄ったら気持ち良さそうな歌ですよね。

KIRARAさん、次回大阪に行った時はデュエットお願いします(笑)
 

アジアの純真 サウンド編

なんだかわからないけど好きでたまらない曲、というのが
時々世の中に出てきます。

この曲 PUFFYの「アジアの純真」を初めて聴いた時も
独りで「出た??!」(当時はまだ「キタ??!」という表現が
無かったと思うので)と鳥肌が立ったものです。

1996年のリリースだけど、今聴いてもまだ鳥肌が立ちます(笑)

歌詞がとにかく良いんですが、それは別枠にして
まず曲の印象を、、、

一言「これはELO(エレクトリック・ライト・オーケストラ)!」
と思いましたね。
ELOは70?80年代に活躍したUKのロックバンドです。
ドラマ「電車男」のタイトルバックにも曲が使われました。

キーボードのメロディ、リズム運び、サビの部分での
ストリングスの使い方、ホワンとしたエフェクト音
どこをとってもELOです。

ELOがちょっとでも好きだった人なら絶対反応するサウンド♪

後で、どこかで読んだところによると作曲・編曲を担当した
奥田民生という人は無意識にパクッたわけではなくて
ELOは好きなバンドだったから意識的に作ったそうですが。

アジアの純真のイントロはちょっとボン・ジョビの曲も
思い出させます。

他にもPUFFYに提供した曲がもろビートルズだったり
自分用の曲で吉田拓郎っぽかったりする曲があったので
この人は○○風アレンジというのがお得意なのでしょうね。

アルメリア

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アルメリア・マリティマ
この画像は実際より大きめに撮っています。

和名は「ハマカンザシ」だそうで、咲くとご覧の通り
ま?るい形になって、そよ風に吹かれて揺れる姿が
とっても可愛らしいんです。

片手に乗るぐらいの小鉢だったので、これも先日のフェアで
買ってきたのです。

スペースに余裕がなければ1株だけの小鉢でも楽しめますし
寄せ植えにも良さそうですね。

ロックガーデンや丸太を鉢代わりにしたアレンジにも合います。

お庭があれば、花壇や小道の縁に並べて植えても素敵でしょうね。

アルメリア・マリティマという名前がついているように、元々
海辺の砂地などに生える植物なので丈夫なんだそうです。

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小鉢のままにしておくかプランターに植えるか
まだ決めていないので
今はベランダの椅子の上に置いています。

Frau Dagmar Hastrup

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フラウ・ダグマール・ハストラップという
先日ガーデニングフェアで買ったバラです。

買った時ははしゃいでたので(苦笑)花の可愛さと香りの良さに
魅了されて、他のことは特に意識しなかったのですが
ベランダに置いて眺めてみたら、普通のバラとは
明らかに風貌が違う。

茎は全体にびっしりと大小の棘で覆われているし
葉の厚みや手触りも普通のバラとは全然違う。
花は素朴で可憐な美しさがあるけれど、なんだかとても
「野性的」な雰囲気がするのです。

こんな時もインターネットはとっても便利。
お手軽な百科辞典として色々と調べてみることができますね。

この種はデンマーク産なんですが、なんと元は日本の北部に
自生する「ハマナス」を1914年頃に品種改良したものだとか!
だから「野性」を感じたのですね、納得。

丈夫で、横に広がるシュラブ型、でも背丈は大きくなり過ぎない
ので育てやすく、生垣などにも良く利用されるそうです。

バラの生垣!あぁ、憧れです。

東京タワー

ちょっと前に「読みたい」と書いた
「東京タワー、オカンとボクと、時々、オトン」
読み終わりました。
(KIRARAさん、本当にありがとうございました!)

作者の家庭環境は一般的ではないけれど、親子の繋がりという
良くても悪くても誰にでもあり得るもの、日々の生活を
淡々と写実的に書いてあるので、するすると読み進められるし
ページ数が増す毎に感情移入の度合いも高まって
リリーさんのお母さんが亡くなってしまってから
最終ページまでは、まるで本当の身内の人間が亡くなって
しまったように悲しくて切なくて、ドッと疲れました。

本で、しかも全然知らない人のことでこんなに心を揺さぶられて
自分の身に起きるときは一体どうなってしまうんでしょ。
まだ全く心の準備も何もできてない私です。

この本はただの自叙伝的小説や母親の看病記でもなくて
リリー・フランキーだからこそ書ける表現というのが
随所に出ていて、個人的にウケた部分も色々あります。

ネタばれしないように何も書きませんけど。

ほぼ日刊イトイ新聞 での対談 も面白いですよ。

ふと思ったんですが、、、

普段真面目一筋で仕事してて冗談も言わないような人が1回でも
酔っ払って若い女の子に絡んだら「ただのセクハラおやじ」
で終わってしまいますが、リリーさんみたいに普段から
ポロポロきわどいことを言ってる人が、実はしっかりしていて
母親を大事にする優しい心があるとこを見せると「素敵」
と言われる。

どっちが分が良いかは一目瞭然ですね。

ところで、「東京タワー」はドラマ化もされるそうで。
 
オカンは田中裕子。なるほどね。「時々」しか現れないけど
妙な存在感があるオトンは誰が?と思って公式サイトを見たら、、、
あぁ、この人かぁ。うんうん、白いスーツを着て斜に構えたところ
ピッタリです。オカンは大竹しのぶとかどう?とも思いましたけどね。

あとリリーさん役は福山雅治で見てみたいなぁ。

今は亡き演出家の久世光彦さんが「東京タワー」に惚れこんで
是非ドラマ化をということで話が進められたそうで
どんな出来あがりになるか楽しみです。

久世さんは昔「時間ですよ」とか「寺内貫太郎一家」とかの
ドラマを作った人です。

「家族」というものをいつも考えてる人にも
「家族」というものを直視できない人にも
「家族」というものから逃げたいと思う人にも

読んでみたらいかがですか、と言いたくなるような本でした。

でも、涙もろい人は公の場では読まないほうがいいですよ。
翌日は仕事、という日の夜に最後のほうを読むのもマズイです。
目が腫れますから(^ ^;)

ガーデニングフェア

日本はゴールデンウィーク真っ最中ですね。
こちらは今日がメーデーの祭日ということで三連休の最終日。
例によって皆さんあちこちお出かけ中のようです。

Hendaye(エンダイェ-フランス)でガーデニングフェアを
やってるというので、最終日の昨日行ってみました。
お供はまた次男です。

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隣街のオンダリビア(スペイン側)までバスで行って
そこから渡し船に乗ってエンダイェ(フランス側)まで。

連休中ということもあってか周りから聞こえるのは
8割はフランス語です。

お天気は良いし、オンダリビアでおいしいランチを食べた後
だからなのか、ボートに乗るのが嬉しいのか
みんなニコニコしていて実に和やかな雰囲気です。

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5分もかからない程の短い航路なので
風に吹かれて「あぁ、気持ちいいね?」と言ってるうちに
対岸(フランス側)に到着。

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ヨットハーバー横の広場に設置された会場

まず感想ですが、全体的には期待ハズレでした。
ガーデンエキスポと銘打ってたので、近所の花屋で買えない
珍しいものがもっとあるかな、と勝手に思ってました。

芝刈機、庭用家具、噴水など庭が無ければ用がない大物が
かなりの場所を占めてましたしね。

でも「来た甲斐があった!」と思えるブース発見。
バラ専門のディーラーさんです。
普段見かけない種類のものが色々ありました♪

「この色きれ?い!」「あぁ、いい匂い?」とそのコーナー内を
ぐるぐる廻って私がはしゃぐので、10歳の次男は
なんだか恥ずかしそうにしていました(^ ^;)

さて、困りました。好みのタイプがあり過ぎて。
香りと色合いで私が気に入った一重(ピンク)のもの
次男が気に入った背の高いタイプのオフホワイトも優しくて
とても良い香りだし。

帰りの船・バスのこと、予算も考えて一鉢しか買えません。

結局「珍しい」ピンクの一重タイプにしました。
名札には「Frau Dagmar Hastrup」と書いてあります。

蕾はたくさんついてるのですが、1輪だけ咲いていた花は
既に終わりかけなので、新しいのが咲いたらアップしますね。
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  • 秋色に染まるバスクの街
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