日曜日は快晴でした。
気持ちも晴れ晴れとする青空。
ご覧のとおり、バスクの標識の地名は
上:バスク語、下:スペイン語の2言語表記。
あれ?
でも一番上のオンダリビアだけはバスク語のみですね。
こんな天気の日は山へ出かけたくなります。
イルンのサン・マーシャル山から見下ろした
イルン・オンダリビア・エンダヤの風景。
山の上の牧場には、羊たちに混じって黒いポトカ
(バスク種のポニー)がいました。
りんごの実も赤く色づいてきました。
もうすぐ収穫期、そしてsidra作りが始まります。
サマータイムも昨日で終了。
これからバスクの秋が日々深まって行きます。