pincho-chipi

これ何でしょう?

しばらく前にサン・セバスチャンの旧市街にあるBAR Zeruko(セルコ)に行った時に
おすすめのピンチョスをいくつか頼んでみたのですが、今日掲載する2品がとても印象に残りました。

最初のピンチョは、名前を忘れたのですがたぶん海のRosa(薔薇)というような感じだったと思います。

なんと小イカを丸くまとめて薔薇の花に見立ててあるんです(笑)
しかもこのグラスに入っている赤い液体から薔薇の香りが漂っていたからか
そのイカの薔薇もなんとな~く香りがしみていたような気がします。

斬新なビジュアルが強烈でしたが、味はあっさりしてておいしかったです。


pincho-bacalao

これが出てきた時は「これをどうやって食べろと言うんだろう」と皆で顔を見合わせながら
笑ってたのですが、お店の人が説明してくれました。

Minitarrina de bacalao al sarmiento con ensalada efervescente de caserio

炙った鱈のカナッペ 地元農家産の発泡性サラダ添え

まだ良くわかりませんね(苦笑)

鱈の切り身を煙でしばらく炙って、それをミニカナッペの上に乗せて一緒に食べてね
ということでした。

そしてチューブに入ってる緑のものは液体状のサラダ。
ミニテリーヌの前に食べた(飲んだ)か後だったかもう忘れましたが、味はビミョウでした。

このBARではカウンターにもところ狭しと色々なピンチョスが並んでいますし、それとは別に
品書きを見て調理して出してもらうピンチョスもあります。

自分の好みの味かどうかは食べてみないとわからないので
どれにするかおおいに悩みますが、ピンチョスのコースもあるそうで
いつか試してみたいと思っています。

HPには18品のピンチョスの写真が紹介されていますので、行ってみたいなと思われた方は
どうぞご覧になってみてください。

http://www.barzeruko.com/

http://www.barzeruko.com/barzeruko_cocina.html

Pescaderia 10 (Parte Vieja)
DONOSTIA-SAN SEBASTIAN
tel.943423451



ところで、サン・セバスチャンでも超人気店で、雑誌などでもピンチョス特集となると
必ず掲載されていたBAR Aloña Berri-アロニャベリ(グロス地区)は、オーナーご夫婦が引退されて
現在は休店状態です。

ピンチョスのレシピも込みで跡を継いでくれる人を探しているという話を聞きました。

このBARのピンチョスは、数多くあるサン・セバスチャンのお店の中でも格別おいしくて小粋なので
早く後継者が見つかって再開されるのを待っています。

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