チキ便り~バスク地方のとある街より

スペイン北部からフランス南西部に広がるバスク地方から発信しています

音楽の話題

魔女伝説と洞窟の村 スガラムルディ(ナバラ地方) その1

P8291866

8月末にナバラ地方のスガラムルディ(Zugarramurdi)という村に行ってきました。

anoeta

ある音楽イベントに出かけたのですが、集合場所はサン・セバスチャンのアノエタ・スタジアム前でした。
(サッカークラブ、レアル・ソシエダの本拠地)

貸切バスに乗り込み、途中国境を越えてフランスバスクの村SARAを通り、再び国境を越えて
ナバラに入り1時間程でスガラムルディに到着。

P8291882

来た道を戻ればSARAへ。

P8291883

実にのどかのところです。

P8291867

村の中心部を通り

P8291873

村の教会へ入ります。ここでスガラムルディという村についてと今日の行程について説明がありました。
人口243人(2012)の小さな村ですが、教会は立派ですね。
なぜ魔女伝説があるのかは、後で「魔女博物館」に行きますのでそこで書きますね。

P8291874

バスクの木製民族楽器チャラパルタ(Txalaparta)の演奏が村の広場で披露されました。
この時の動画ではありませんがご参照下さい。



P8291880

演奏を観ているイベント参加者の一行、たまーーに車が来るとじわっと立ち上がってよけてましたw

P8291879

こんな小さな村にもバル、レストランは何軒かあります(夏場は観光客もやってくるので)
木陰、パラソルの下でビールを飲みながら音楽を聴く、、なかなか贅沢なひとときです。

P8291876

本編のコンサートまでまだ時間があるので村を散策します。

P8291871

P8291884

P8291885

ナバラ地方の家屋はずっしりとした重厚感がありますが、可愛らしさも兼ね備えていると思います。

P8291886

素敵なエントランス。

ついつい写真の枚数が多くなりましたので、魔女博物館と洞窟はつづきで。




にほんブログ村 海外生活ブログへ にほんブログ村 海外生活ブログ スペイン情報へ

BILBAO BBK Liveフェス、7月12日(木)開催

CARTEL_BILBAO_BIG

http://www.bilbaobbklive.com/2012/

7月12日、13日、14日と3日間ビルバオ市で開催されるBILBAO BBK Liveフェスまであと2日。

今年はステージがひとつ増えて、大・中・小+テント張りと4つのステージで数多くのバンドの
パフォーマンスが繰り広げられます。

bbk-live-plano

なんといっても今年の目玉は Radiohead と The Cure

Radioheadは先月カナダのトロントでステージ崩壊事故に見舞われ、スタッフの方が亡くなり
機材もかなりの被害を受け、ヨーロッパ内数ヶ所での公演がキャンセルになりましたが
このフェスまでには準備を整え予定通り行うと事前に公式にアナウンスがありました。

フェス前日には別にボブ・ディランがグッゲンハイム美術館横の特設ステージでコンサートを
行ったり、フェス期間中に市内の文化施設オープンスペースでThe View やGlasvegas
(この2バンドはフェスにも出演します)の無料ライブが13:30から予定されていたりと
ビルバオの街は「音楽の祭り」ムードが一気に盛り上がりそうでとても楽しみです。

詳しくはこちらの「音楽ブログ」に書いていますので、ご興味がおありの方はどうぞご覧下さい。

bilbao

会場を出てシャトルバス乗り場まで向かう途中から見えるビルバオ市の夜景です。


にほんブログ村 海外生活ブログへ にほんブログ村 海外生活ブログ スペイン情報へ

ビルバオでお寿司とジャズ・ライブ

先週末はビルバオに行ってきました。

SUMO(相撲)というお持ち帰り寿司店がビルバオにはあるのですが
友人宅近くに今夏支店がオープンしたので、土曜のお昼はお寿司ということに

http://www.sumobilbao.com/

sumo

C/ Licenciado Poza, 39, Bilbao 

Dscf5493

日本人寿司職人のルイさんが握るお寿司はネタも良くて、カウンターに並んでいるのはどれもおいしそう
悩みながら選びます。


sumo-sushi

至福のひととき

たま~~の贅沢ですが、近所の中国人経営のなんちゃってレストランで
やたらシャリが甘い寿司もどきを数回食べるより、たまにここのまっとうなお寿司を1回たっぷり食べるほうが
もちろんずっといいです。

ルイさん、ビルバオにずっといてくださるといいんですけど(笑)


9月24日、土曜の夜は、Alondigaという複合文化施設の広場で、日本のジャズインストバンドの
フリーライブがあるというので友人と一緒に観に行ってきました。

pe'z2

http://www.worldapart.co.jp/pez/

【Akatsuki】



ジャズは普段はほとんど聴かないんですが、どの曲も自然と体が動くようなノリの良さで
ステージ前の幼い子供たちも若い世代も、年配の人達も楽しそうに聴いていました

途中3歳くらいの男の子が私のすぐ前に来て、ステージを凝視、聴き入っている姿が
とてもかわいかったです

後ろから赤ちゃんを抱いたお母さんが2回くらい手を引っ張って「帰ろう」と言うのに
その子は頭を横に振ってまたステージを見つめて、、3回目はもっと強く引っ張られて
仕方なく帰っていきました。その時つい頭をなでなでしてしまいました。

PE'Zは国際交流基金とJALがスポンサーになってスペイン内何ヶ所かをツアーして
まわってるそうです。9月25日(日)のアストゥリアスが最終公演だったそうです。

バルセロナでは、ランブラスでの路上ライブにたくさんの観客が集まっていました。

ビルバオでのライブでは、真ん中あたりにサイケでちょっとロックっぽい曲があって
それがとても気に入ったんですが、それはジミ・ヘンドリックスの曲をアレンジしたもので
アルバムには入っていないようです。ライブでしか聴けない曲だったんですね。

PE'Zの皆さんの素敵な生演奏を聴く機会に恵まれてよかったです。


そんな後にまっすぐ帰るのもなんなので、ちょっと寄り道。

バルBitoqueへ。新作ピンチョのsalmorejo con carpaccio de langostino

bitoque

http://www.bitoque.net/web/

ガスパチョのようなクリームソースに車エビのカルパッチョ入り
ほのかなエビの甘み+あっさりソースがとてもおいしかったです。

試してみたいピンチョスが色々とあるんですが、友人曰く、お昼のメニューがおすすめ
ということなので、いつか試したいと思っています。


にほんブログ村 海外生活ブログへ にほんブログ村 海外生活ブログ スペイン情報へ


サン・セバスチャンのジャズ・フェスティバル

46 Jazzaldia Donostia-San Sebastian

http://www.heinekenjazzaldia.com/?language=es

7月21日(木)から7月25日(月)までサン・セバスチャン市ではジャズ・フェスティバルが開かれています。

市内(主にグロス・ビーチ、旧市街~ラ・コンチャ湾)数ヶ所に設置された大小様々なステージに
世界各地からのミュージシャン達が招かれて連日素晴らしいパフォーマンスを披露しています。

一部のステージは有料で既にチケットは売り切れという盛況ぶりですが
B.B.キングやジャクソン・ブラウンといった大物アーティストが一番大きなグロス・ビーチのステージに
出演しかも無料でコンサートが楽しめるということで、近隣からたくさんの人達が観に来ています。

Dscf5320-p

ただご覧の通り、ここバスク地方はしばらく雨天が続いています。
これは土曜日の午後の写真なのですが、この後小雨が降りました。

Dscf5322

開演までかなり間がある時に撮ったので閑散としていますが、一旦演奏が始まるとあっという間に
人で埋まってしまいます。

日曜日はこのステージにジャクソン・ブラウンが出るのですが、現時点では風を伴う雨が
降りしきっています。
晴天の日のビーチで聴く生演奏は最高ですが、野外イベントは天候の影響が大きいのが難点ですね。

ジャズ・フェスティバルという名称ですが、近年は違ったジャンルのミュージシャンも組み込まれていて
多くの観客が気軽に音楽を楽しめるイベントになっているようです。

私は土曜の夜にCrystal Fightersというイギリスのバンドのライブをこのグリーンステージで観たのですが
バンドのメンバーの親類がバスク地方に住んでいることから、バスクの民族楽器チャラパルタ(木琴)や
チストゥ(笛)などをリズム良く現代的な電子音楽とフュージョンさせた楽曲でとても楽しめました。




Dscf5319

小さなステージ前にはこんなスペースもあって、小さな子供連れの家族も音楽を楽しみにやって来ています。
後ろに映っているKursaal(クルサール国際会議場)のホールでは、ジャズピアニストの上原ひろみさんも
出演します。

明日(月)は旧市街のステージでシンディ・ローパーがジャズをフィーチャーした新アルバムのライブを
披露します。
少しでもお天気が良くなりますように。

にほんブログ村 海外生活ブログへ にほんブログ村 海外生活ブログ スペイン情報へ

ビルバオでレッチリ♪

すでに1ヶ月以上経ってしまいました。
いつもならLIVE直後に勢いづいてブログ更新するところなのに
今回はなぜこんなに時間がかかったのか、、、
それは決してショボかったからではありません。
あまりにも楽しくて感激したので、その余韻にしばらくひたって
いたかったのだと自己分析しています(^ ^;)

2007 BILBAO BBK LIVE 6月22日に行って来ました。

ビルバオのSAN MAMESバスターミナルに着くと
黒っぽいTシャツ姿にビールやスナック菓子が詰まった
地元スーパーのビニール袋を提げた若者達(笑)が向かう方向へ
一緒に歩いて行くと、地元サッカーチームのスタジアム脇から
赤いBILBOBUSのフェスティバル専用バスが次々と回送中。

早速乗り込みます。
市外の小高い丘(?)の上に設けられた会場には程なく到着。
帰りのバスを気にしつつも入場。
チケットをブレスレットに引き換えます。

b046542c.jpg


f89c569d.jpg


午後6時過ぎに着いたので、第1ステージでは既にBILLY TALENT
の演奏が始まっていました。ストレートなアメリカンロック
とてもシンプルでわかりやすいタイプのバンドです。

終了後、即第2ステージに移動。

次に出てくるのは私にとってはレッチリの次にお目当ての
KULA SHAKER。
意外にステージ前が混んでなく、一緒に合唱するほど熱心な
ファン達が多い割りに押し合うこともなく、ステージ前近くの
かなり良い位置でLIVEを堪能することができました。

8c10d89d.jpg


オープニングは「Hey Dude」♪
「Hush」「Tattva」も生で聴けて感激!
クリスピアンのギターは、とにかく上手い。
この人は何でも徹底してこなす職人気質なんだろうな、などと
思いながら聴いていました。単独ライブがあればまた行きたいな。

KULA SHAKER は、今年のFUJIロックフェスにも参加してたので
日本でご覧になった方も多いと思います。

さて、その後は場所取りも兼ねてまた第1ステージへと移動。
さっきよりかなり人が増えていて、あまり隙間も無い(^ ^;)
長丁場なので携帯していた小型の椅子に座りこみ
FISHBONE というブラックのファンクなロックバンドの演奏を
聴きながらレッチリ登場までひたすら待ちました。

開始時間は23時過ぎ(遅いですよね)(^ ^;)
周りは今までとは全然違う熱気に包まれてきました。
予想はできたのですが、レッチリのメンバーが登場すると
大きな人の波が物凄い勢いで動き始めました。

友人母娘と私は身の危険を感じたので汗
もう少し「息ができる」場所へ移動を始めました。
しかし、オープニングの「Can't Stop」のイントロが流れ始め
波の勢いはさらに強まり、本当におぼれそうになりながら
人をかき分け、その1曲目が終わる頃やっと脇の方に出ました。

79dd4899.jpg


Red Hot Chili Peppers

ステージ上では、てるてる坊主のような合羽?ポンチョ?姿の
アンソニーが動き回りながら歌うのが肉眼では点のように
見える位置から、生の音を聞きつつスクリーン画像を見ながら
私達女組はライブを楽しみました。

人込みの中に残った息子達2人と友人夫の男組は、もみくちゃに
なりながらもメンバーの顔が見える程度の位置で楽しんだそう。
私よりまだ背が低い次男が心配だったんですが、周りの人達が
親切で、若いお兄さんが「おぅ、坊主レッチリ好きなのか?」
と上機嫌で数回肩車してくれたそうです。

「特にBy The Way が好き」と教えてたので、その曲になると
すかさず抱え挙げてくれたそう。ありがたや?。

途中、アホな観客がミネラルウォーターのボトルをフリーに
投げつけたので、軽く感電したらしく困った様子でしたが
他のメンバーはそのまま演奏を続け、フリーも復活して
「とんでもない目に遭ったけど、皆のためにやるから」と
軽く抗議しつつもとてもオトナというかプロな態度で
ライブを続けてくれてうれしかったです。

ライブでのお約束のジョン・フルシアンテのソロは、、、
聴いたその時には曲名が思い出せなかったのですが
めちゃくちゃ聞き覚えのある曲でした。
その場では歌詞も上手く聞き取れなかったけれど
ジョンの歌声とギターを聞いているととても切ない気持ちに
なりました。

家に戻って落ち着いて思い出した時、それはなんと!
アバの往年のヒット曲「S.O.S」だと気付いたのでした。
なるほど、と妙に納得。

セットリストです。

01 : Intro
02 : Can't Stop
03 : Dani California
04 : Scar Tissue
05 : Charlie
06 : Readymade
07 : Throw Away Your TV
08 : John Solo (SOS)
09 : Snow ((Hey Oh))
10 : Higher Ground
11 : She's Only 18
12 : So Much I
13 : By The Way

アンコール

14 : C'mon Girl
15 : Give It Away
16 : End Jam

う??ん、もっと聴きたかったけど、単独ライヴではない
ので仕方ないですね。
最後がJamで終わったので「レッチリ良く知らないけど来てみた」
というタイプの観客達のウケはイマイチだったようです。
またステージに出てくるんじゃ?と思ってたみたい(^ ^;)
こういう英語圏じゃない国の地方都市では「Give It Away」
のような曲で最高に盛りあがってスパッと終わるのが観客側には
良さそうですが、それをやらないのは妥協したくないからなのか。

と勝手に感じつつ、何万人という人込みの中男組となんとか合流。

しかし、マイケミをどうしてもステージ前で見たい長男は
既に第2ステージのほうへ一人で移動したそう(^ ^;)

マイケミ開始は午前1:30だし、すぐバスに乗れるかどうかも
わからないので、他の一行はそこで家に帰ることに。

長男を一人で帰ってこさせるわけにもいかないので、私は
後方の空いた場所に例の携帯椅子を置いて座って
また生の音を聞き、スクリーンを眺めながら待ちました。。

7ffd2a87.jpg


My Chemical Romance

さすがにレッチリ終了後にかなりの人達が帰ったようで
マイケミ終了後は簡単に長男を見つけることができて
帰路につくことに。

しかし、会場内の別コーナーではテント張りのDISCOで
朝までフィエスタが続いているのでした。皆体力あるなぁ。

a07ad459.jpg


ビルバオの夜景を見下ろしながらバス乗り場に行くと
また凄い人込み。列は無く、人の塊状態(汗)
しばらく待った後に5,6台一緒にバスがやって来たので
必死でなんとか乗り込んだところ、それは目的地じゃない
方向行きのバスでした(T-T)

バスを降りたところには地下鉄の駅があったので
それに乗りこみやっと友人宅に着いたのは朝の5時前。

もう体のあちこちが眠ってる状態(苦笑)

それにも懲りず来年はどのバンドが来るのか既に期待
するほど楽しいライブ、野外フェスでした♪

ビルバオでロックフェス♪

http://www.bilbaobbklive.com/

bbkliveと名付けられた4日間に渡るこの野外ロックフェスティバル
最近あまりローカルTVも見てないし全然知らなかったのですが
ある日長男が同級生から教えてもらって
「Red Hot Chili Peppers がビルバオに来る」
と言うではないですか!

レッチリはファーストアルバムの頃から好きで、長年に渡って
コンスタントに良いアルバムを出し続けているのも感心だし
いつかLIVEに行ってみたいな、とずーっと思ってたのです。

しばらく前にもビルバオで500人限定でグーゲンハイム美術館で
スペシャルLIVEやったんですよ。全然知らなかったので
もちろん行ってませんけどね。

長男も(ついでに次男も)最近レッチリ好きになってましたし
ロックフェスということで、同22日に他に出演するのがこれまた
長男が最近一番気に行ってる My Chemical Romance(マイケミ)
そして私のお友達が大好きな Kula Shaker も。
これは行くしかないでしょ。絶対行く!

と思って、早速公式サイトを見てみると、、、
チケットは、BBK(これはビルバオ、ビスカヤ県の銀行)が
スポンサーということもあって、主にBBKの各支店のATMでも
買える他、他の都市にも販売ポイントがある様子。
(例えばサン・セバスチャンのFRUDISKというCDショップとか)

BBKのサイトでオンラインでも購入できるようです。

チケットは、お友達に一緒にとってもらったので
詳しいやり方はわからないのですが、手にしたチケットには
開演(開場)時間などの詳細が何も書いてない(唖然)

ただデカデカと「出演予定者の70%が出演した場合、払い戻しは
しません」と書いてあるのが気に食わない。
大物達がドタキャンしても文句言うなよ、ってこと?

場所はKobetamendi公園というどうやら市の中心部をちょっと出た
小高い丘陵地帯らしいですが、、、

LIVEに関する情報はNEWS LETTER で知らせてくれそうなので
とりあえず登録してみました。

他の公演日は、アイアン・メイデンとかメタリカとかが
メインになってますが、そのジャンルは私は興味ないので
行くのは22日のみです。

キャンプもできるようなので、テント担いで連泊する人達も
いるんでしょうね。

レッチリはこの後ヨーロッパツアーをするのですが
スペイン国内でのLIVEはビルバオのみのようです。
スペインの他の都市からは希望者を募ってチャーターバスが
出るよう各地で企画中のようです。

(公式サイトに企画者の連絡先リストがありました)
http://www.lasttourinternational.com/mailing/BLF.html

ビルバオ市内からも会場行き臨時バスは出るんじゃないでしょうか?

9月にバルセロナであるThe Police の再結成コンサートは
チケットが即完売でガッカリだったんですが
この6月22日のLIVEが楽しみです♪

Progress

今年の9月はつらい月になってしまいましたが
10月に入りましたし、心機一転、動き始めることにします。

ちょっと前からとても気に入ってる曲があります。

NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組の
タイトルになっている「Progress」という曲。

KOKUAというユニット名ですが、スガシカオ作
本人が歌ってます。

この人についてはまだそれほど他の曲も知らず
SMAPの「夜空ノムコウ」の詞を書いた人、程度の認識
だったのですが、この1曲だけで「類稀なる才能の持ち主」
だと、すっかりスガワールドに入り込んでしまいました。

詞は、曲全体に渡って素晴らしいのですが、特に・・・

 ねえぼくらがユメ見たのって
 誰かと同じ色の未来じゃない
 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を
 ”ミライ”っていうらしい

 世界中にあふれているため息と
 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ・・・
 “あと一歩だけ、前に 進もう”

というサビの部分が今の心境にピッタリと重なります。

NHKのサイトでも一部だけ試聴できますが、YOUTUBEで
キーワードを入れるとフルで見られますので
興味がおありの方はどうぞ探してみてください。

OK GOって好きなタイプ♪

課題曲PVのダウンロードが1000万件を記録
http://www.bounce.com/news/daily.php/8629/headlineclick

このバンドのことは初耳でしたが、ニュースの見出しを見て
早速 You Tube で“A Million Ways”のプロモビデオを見たら、、、

86f60ad6.jpg


http://www.youtube.com/watch?v=Kw0YHv3ub-k

いや?ん、こういうノリ、大好き(笑)
自宅の裏庭で固定カメラで撮った、ヘタうま(死語?)な体操の
ような踊りと歯切れの良いビートロックがマッチしてて
一発で印象に残ってしまいました。

素人っぽい画像でYou Tubeを媒体に使ってプロモーションした
その方法がネットユーザーの好みのツボにはまって大成功
したわけです。

そのビデオの中で長い手足をふらふらさせながら踊っている
メンバーが特に気になって公式サイトを見てみると、、、

http://www.okgo.net/news.aspx

c0ce4484.jpg


いや?ん、とっても好み☆この人がボーカルなのね。
しかも、70年代風柄シャツにベスト+スーツですよ。いいわぁ。
(実は私スーツフェチかも-笑)

Here it goes again
http://www.youtube.com/watch?v=GCjSwr7zYtE&NR

ルーム・ランナーでこんなに遊べるとは(笑)
どっちのビデオもワンテイクで撮ってるようなので、すごいなぁ
間違えないで良くやったわ、と私は感心しながら見たのでした。

いいな、このバンド(^-^)

画質・音質共公式サイトのほうが良いようです。
接続環境が良い場合は、公式サイトのほうがおすすめ。

70年代のカーズ、チープ・トリック
最近のバンドならWEEZER、FRANTZ FERDINANDなどが好みの人
には絶対うけると思います。 

名誉?不名誉?

スペインでも都市、地区によってはマナーの悪い若者達が
通りにたむろして夜中に集団で酔っ払ったり、騒いだりして
問題になってますが、この方法は果たして通用するかなぁ、、、

迷惑な「不良車」撃退にバリー・マニロウ?
[シドニー 5日 ロイター]

 オーストラリアのシドニーでは、大音響を鳴り響かせて
近隣住民を悩ませている「不良車」を一掃する手段として、
米歌手バリー・マニロウの曲が利用されることになった。
不良のたまり場になっている駐車場に、スピーカーで
バリー・マニロウの曲を流すという。

 オーストラリアでは数年前にもショッピングセンターで
「ビング・クロスビー」の曲を使った迷惑ティーン撃退の実績
があり、当局職員らは、若者にとって「クールじゃない」
マニロウの曲なら今回も成功すると考えている。


もうハッキリ「クールじゃない」ってお墨付きをもらって
しまったマニロウ氏(笑)
確かにヒップホップやレゲトンやクラブ系の血が騒ぐような
曲しか受け付けない若者達に大音量で

「You know I can't smile without you?♪」なんて歌や
バラードだけど、歌の後半やたら盛りあがる「I write a song」
や「Mandy」などをローテーションで延々聞かせたら
退散するでしょうね(^ ^;)

 5日付の現地紙で地元議員は「近くにはレストランもあるが、
人々は不良たちを恐れて駐車場を利用できなくなっている」
と指摘。その上で「流行り物でない音楽」に耐えられなくなって
不良は立ち去ることになるだろうと述べた。


若者じゃなくても耐えられなくなる人は出そうだけど(苦笑)
レストランにやってくる中年層は「コパカバーナ」を聴いて
カクテルでも追加注文しそうで経済効果ありかも。

さて、日本だったら、スペインだったら、どんな曲を
流したら、不良が逃げていくでしょうね。

アジアの純真 歌詞編

初めて聴いた時は、元気な女の子達がはじけながら
楽しそうに歌ってる摩訶不思議な詞の歌だなぁ、と
思っただけなのですが、後で作詞が井上陽水と知って
あぁ、それでこんななんだ(笑)と納得したのでした。

「何を言いたいのかさっぱりわからん」という人もいるでしょうし
サザンのアップテンポの曲と同じで、聞き流してる人は
何も感じないと思うんですが、文字にして「詩」として見ると
実に味わい深い内容なんですよね。

 北京 ベルリン ダブリン リベリア
 束になって 輪になって
 イラン アフガン 聴かせて バラライカ

 美人 アリラン ガムラン ラザニア
 マウスだって キーになって
 気分 イレブン アクセス 試そうか


中国の政治的・経済的躍進
ベルリンの壁崩壊による東西ドイツ統一
アイルランドでのIRAの活動停止
リベリアの内戦による不安定な情勢

イラン、アフガニスタンにロシアも関わって
そんなこんなが束になって輪になっちゃってるんですよ(^ ^;)

美人ってのがわからないんですけど
韓国、インドネシア、イタリアも気分次第で
あやしい動きをしちゃいそうな気配?

混沌とした世界情勢ですねぇ。

 開けドア 今はもう 流れでたら アジア

なんだかんだ言ったって、これからはもうアジアの時代ってこと?

 白のパンダを どれでも 全部 並べて
 ピュアなハートが 夜空で 弾け飛びそうに
 輝いている 火花のように


私は、この「白のパンダ」というのが何なのかずっと
わからなかったんですが、どこかで見かけたある人の解釈では
「無実な人」と捉えてありました。

そうするとね、上の部分と無理やりつなげると
世界の各地で、政治家達の思惑に振りまわされている
一般の庶民、無実な人達、そんな人達が全部並ばされて
周りに火花が散ってる恐い光景になっちゃいますね。

 開けドア 涙 流れても 溢れ出ても アジア

泣こうがわめこうが次はアジア、ですか?

こうなってくると大変なことが暗示された歌みたいに感じる
んですけど、解釈しすぎでしょうか?

あんまり深読みしないようにして、私がこの歌の中で
一番好きな部分

 地図の黄河に 星座を 全部 浮かべて
 ピュアなハートが 誰かに めぐり会えそうに
 流されて行く 未来の方へ


考えすぎないでロマンチックに壮大なイメージを膨らませて
楽しんだほうがいいですね。

 白のパンダを どれでも 全部 並べて
 ピュアなハートが 世界を飾り付けそうに 輝いている
 愛する限り 瞬いている

 今 アクセス ラブ


そうそう、愛がある限りピュアなハートは輝き続けるのです。
「愛がなくちゃね」っていう矢野顕子の曲がありましたね。
「ALL YOU NEED IS LOVE」っていうビートルズの歌もありましたね。

とにかくもっと「愛する心」を大切にしようよ、ってことでしょうか。
井上陽水先生。

スペインにはカラオケがないんですが、チューハイでも飲んだ後に
な?んも考えずに唄ったら気持ち良さそうな歌ですよね。

KIRARAさん、次回大阪に行った時はデュエットお願いします(笑)
 

アジアの純真 サウンド編

なんだかわからないけど好きでたまらない曲、というのが
時々世の中に出てきます。

この曲 PUFFYの「アジアの純真」を初めて聴いた時も
独りで「出た??!」(当時はまだ「キタ??!」という表現が
無かったと思うので)と鳥肌が立ったものです。

1996年のリリースだけど、今聴いてもまだ鳥肌が立ちます(笑)

歌詞がとにかく良いんですが、それは別枠にして
まず曲の印象を、、、

一言「これはELO(エレクトリック・ライト・オーケストラ)!」
と思いましたね。
ELOは70?80年代に活躍したUKのロックバンドです。
ドラマ「電車男」のタイトルバックにも曲が使われました。

キーボードのメロディ、リズム運び、サビの部分での
ストリングスの使い方、ホワンとしたエフェクト音
どこをとってもELOです。

ELOがちょっとでも好きだった人なら絶対反応するサウンド♪

後で、どこかで読んだところによると作曲・編曲を担当した
奥田民生という人は無意識にパクッたわけではなくて
ELOは好きなバンドだったから意識的に作ったそうですが。

アジアの純真のイントロはちょっとボン・ジョビの曲も
思い出させます。

他にもPUFFYに提供した曲がもろビートルズだったり
自分用の曲で吉田拓郎っぽかったりする曲があったので
この人は○○風アレンジというのがお得意なのでしょうね。

追憶の黒いシャツ?

ネットニュースの目次で見て「?」と思いながらクリックすると
フアネス(JUANES)の「La Camisa Negra(ラ・カミサ・ネグラ)」
の邦題でした。

直訳は確かに黒いシャツなので、それでは物足りないと
「追憶の」をくっつけたのかな?

まぁ、よくあることですが。
でもタイトルだけ見ると昔(笑)流行ったフリオ・イグレシアスの
「黒い瞳のナタリー」みたいなムード歌謡曲っぽいですよ(^ ^;)

「La Camisa Negra」は、スペインでは去年大ヒット
先日欧州議会でも議員さん達を前に招かれたファネスが
唄ってましたし、最近来日もして喜んだ女性ファン達が
ステージに下着を投げる様子を今日スペインのTVニュースで
見ました。

ラテンミュージックは色んな意味で「濃い」ので
私はちょっと苦手なんですが(^ ^;)
ファネスのサウンドは心地よく聴けます。

この「La Camisa Negra」、ヨーロッパの議員さん達も
日本の女の子達も軽やかなギターサウンドとリズムにのって
ニコニコしながら踊ってましたが
内容は彼女に出ていかれてもう落ちこんじゃってしょうがなくて

「オレは黒いシャツ着て喪にふしてる気分なんだ」とか
「あの日おまえに出会ったのが運の尽き」とか

「苦しいよ?、つらいよ?」と泣きの入った悶々とした歌詞
なんですが、それを実にカラッと(笑)唄ってるのです。

これはコロンビアで生まれ育ったからできる技なのかも。
陽気さの影に秘められた哀愁っていうやつです。

アマゾンのサイトを見てみると(日本語表記はフアネス)
まずアルバムタイトルに驚き!
「愛と情熱の絆」、、、原題は「Mi Sangre」
直訳すると「オレの血」なわけですが。

確かに体の中には「愛」と「情熱」と「絆」を含んだ
ラテンの熱い血が流れてますからねぇ。

1.愛して欲しい Amame
2.全てはあなたの愛のために Para Tu Amor
3.夢 Suenos
4.追憶の黒いシャツ La Camisa Negra
5.あなたの愛無しではいられない Nada Valgo Sin Tu Amor
6.愛に満たされて No Siento Penas
7.君の全てが欲しい Damelo
8.僕が愛する人 Lo Que Me Gusta A Mi

他続く

日本語だとちょっと恥ずかしいタイトルが並んでますねぇ。
スペイン語だとストレートでどうってことないんですけど。

特に7.の Damelo は直訳すると「オレにくれ!」ですよ(笑)

他のラテンミュージックとはちょっと違う味のあるJUANESの曲
普通のポップスやロックに飽きた方におすすめです。

おまけ

フアネス(Juanes)という名は
本名「フアン・エステバン・アリスティサバル・バスケス
(Juan Esteban Aristizabal Vasquez)」
を縮めたニックネーム とありますが

スペイン語名ではフアン・マリアとかフアン・カルロスとか
フアン・○○というのを縮めて「フアンマリ」「フアンカル」と
呼ぶので、フアネスの場合もそうだと思うんですよ。
姓は関係無し。

ちなみにAristizabal は父親姓 Vasquez は母親姓と
思われますが、Aristizabal はバスクの姓なので
JUANES にはバスクの血も流れてるのですね。
へぇ?。

とまあ、JUANESに興味が無い人には全くどうでもいい内容
でしたが、検索で見て下さった人に「お!」と思って
いただけたらそれでいいのです(^-^)

e37e2933.jpg


「世界が恋に落ちた、情熱の貴公子」

というのが日本でのキャッチコピーですって。

う?ん、貴公子ってのはちょっとどうかと思いますけどね。
スノッブではない庶民的な人ですから。
でも皆を魅了するオーラがある人ですね。

インタビューを読んだり、活動振りを見ると

「男も惚れる、みんなの兄貴、ファネス!」

って感じなんですけどね。マーケティング的にはバツかな(^ ^;)

6月にやっとCDデビューとのことですが、夏向けのCMとうまく
タイアップしてプロモーションしたら日本でもブレークするのでは?

MTVヨーロッパアワーズを観る

11月3日、ポルトガルのリスボンで行われた
MTVヨーロッパ・ミュージック・アワーズの授賞式が
珍しくスペインでも地上波で(深夜でしたけど)放送されたので
しっかりビデオにとって見ました。

メインの司会者がBORATとかいう謎のカザキスタン人
(たぶんヨーロッパに住んでいるコメディアンでしょうけど)で
これがもうめちゃくちゃ毒舌で観客をイラつかせるキャラでした。
MTVの授賞式っていつもこんな感じにぶっ飛んでるのでしょうか。
今まで見てなかったのでわかりませんけど。

オープニングアクトはマドンナ
あのアバに頼みこんで「ギミー・ギミー・ギミー」のイントロを
リミックスした新曲のお披露目です。
鍛えた体は48才にしては素晴らしいけれど、あそこまで
衣装をハイレグにしなくても・・・と思ってしまいました(^ ^;)
でもその強烈なハイレグ効果のせいか(笑)その新曲「Hung up」
今も頭の中でぐるぐる鳴ってます。

その後、今年活躍したミュージシャン達がプレゼンテイターとして
続々登場したんですが、私はシュガーベイブスを見て驚きました。
最近英ヒットチャートで「Push The Button」が1位になった
女の子3人組みで、そのPVではその3人がセクシーで
とーーっても可愛くて、ダンサブルなその曲、気に入ってたんですが
当日の3人はPVと余りにも落差が・・・
PVはスタイリストさんとメイクさんの力の賜物だったのでしょうか。
せっかく今上り調子だから力抜かないほうが良いと思うなぁ。

でも「Push The Button」はいいですよ♪
「恋のマイアヒ」ほどは売れないかもしれないけど。

受賞者はこんな顔ぶれでした。

●最優秀男性アーティスト  ロビー・ウィリアムス

 フェロモン発散タイプの人は苦手なんですが
 この人確かに歌が上手いです。
 新曲「Trippin」のサビの部分、特に好きです。

●最優秀女性アーティスト シャキーラ

 スペインでも人気が高いSHAKIRA
 小柄なのにとてもダイナミックな人です。
 でもこの賞、私はグェン・ステファニにあげたかった。

●最優秀グループ ゴリラズ

 デーモン、もう消えてしまったの?と寂しかった
 私の心配を吹き飛ばしてくれたGORILLAZの
 今年の盛りあがり様、嬉しかったです。
 メインキャラクター達はホログラム風の立体アニメで
 ステージに登場しました。面白いわぁ。

●最優秀ロック・アクト グリーン・デイ

 文句無いですね。「ロックは死んでない!」っていう
 エネルギー充満のアルバムとステージを見せてくれた
 グリーン・デイ、聴くと元気出ます。

●最優秀ヒップホップ・アクト スヌープ・ドッグ

 この人のゆるゆるヒップ・ホップ、けっこうハマります。
 心地よいんですよね。スヌープ・ドギー・ドッグって名前
 長すぎるので、我が家では(私・長男・次男の間)
 TVで見かけると「ほら、犬、イヌが出てるよ」で通じます。

●最優秀ソング コールドプレイ「Speed Of Sound」

●最優秀ポップ・アクト ブラック・アイド・ピーズ

 ラップやヒップ・ホップって似たり寄ったりぽくて
 私にはどうでもいいジャンルなんですけど、このグループは別格。
 「エレファンク」というアルバムに入ってる「hey mama」のPVを
 見て以来のお気に入り。おしゃれだし、ダンスもめちゃうま。

●最優秀アルバム グリーン・デイ『American Idiot』

●最優秀新人 ジェームス・ブラント

●最優秀ビデオ ケミカル・ブラザーズ「Believe」

●最優秀UK & アイルランド・アクト コールドプレイ

今年は好きなタイプの音楽が次々に出てきて楽しめた年でした。
って、まだ終わってないけど(^ ^;)

ライブレポート 2

e1da97ae.jpg


22:00に近づくに連れて、今までたいしたノリじゃなかった
観衆の熱気がぐんぐん上がってきました。
サッカーの試合で良く見られるあの「波」も
何度も何度も開場を渡って行きました。
「もうガマンできないよぅ、早く出てきてくれぇ?」
という気持ちがこもった観衆の唸り声の中
ステージのほうからアイルランドの音楽のようなメロディーが
流れてきました。
ワンコーラス終わったところで、メンバーが登場
BONOが「Hello、Hello?」と唄い出しましたよ。
じゃ、もちろんあの曲、ですね。
ステージ前の群集がちぎれんばかりに赤い風船を
振りまわします。

「bat,bit,hiru,,,hamalau!」(バッ、ビッ、イル、アマラウ!)
うひゃぁ、バスク語で1,2,3,,,14! やっちゃいましたよ。
いきなり総立ちで VERTIGO です。

 1.Vertigo
 2.I Will Follow
 3.The Electric Co.
 4.Elevation
 5.New Year's Day
 6.Beautiful Day
 7.I Still Haven't Found What I'm Looking For
 8.City Of Blinding Lights
 9.Miracle Drug
10.Sometimes You Can't Make It On Your Own
11.Love And Peace Or Else
12.Sunday Bloody Sunday
13.Bullet The Blue Sky
14.Miss Sarajevo
15.Pride (In The Name Of Love)
16.Where The Streets Have No Name
17.One

d4957697.jpg


アンコール
18..Zoo Station
19.The Fly
20.With Or Without You
21.All Because Of You
22.Yahweh
23.Vertigo

・ How To Dismantle An Atomic Bomb (8 songs)
・ The Joshua Tree (4 songs)
・ Achtung Baby (3 songs)
・ All That You Can't Leave Behind (2 songs)
・ Boy (2 songs)
・ War (2 songs)
・ Non-album songs (1 songs)
・ The Unforgettable Fire (1 songs)

ということで、新アルバムがメインとしても
往年のヒット曲達も網羅されていて
新旧ファン皆を満足させるsetlistになっていました。
演奏だけでも楽しめる実力派バンドですが
1曲1曲に合わせたライティングやclipビデオなどの
ビジュアル効果もバツグンで
とにかく満足度の高いLIVEでした。

行って良かった、というより「行けて本当に良かった」
と思います。
1点だけ欲を言うと、もう少し音量をおとして欲しかった。
これは他にも同意してくれる人が多数いたと思います。
せっかくのBONOの声とエッジのギターがかぶって
反響しまくってメロディーがわからない時もあったので。

しかし、マイクでひろった音はきれいなはずなので
ツアーDVDが出たら買ってしまうかも。。。
これだけ盛りだくさんな曲群だし。。。
あ、海賊盤防止の為にスピーカーの音を悪くしたんだろうか。
まさかね(^ ^;)

立ってノリノリで楽しんでいる私の横で
ずーーっと座ったまま眺めていた長男
VERTIGO 1曲しか知らないで連れて来られたわりには
「楽しかった、来て良かった」とのことで
安心しました(笑)

日本ツアーは2006になるようですが
昔からU2の曲が好きな人も、VERTIGOで初めて好きに
なった人もきっと楽しめるLIVEです。おすすめですよ☆

あ、締めのVERTIGOは「ウノ、ドス、トレス、、、カトルセ!」
でした。

ライブレポート 1

b8867563.jpg


17:30 開場
徹夜組の人達も含めて、何時間もの行列に耐えた人達が
続々とオープンスペースを埋めていきます。
でもここは何しろスペイン、場所取りにはこだわらず
「何はともあれビール」という人達は
スペース内に設けられたBARに集まってます(左隅)

座席指定のチケットを持っていたので
私+長男は前座が出てくる19:00前に入場しました。

3a59e06f.jpg


前座はKaiser Chiefs と Franz Ferdinand
どちらも興味がある新進バンドで
それも得した気分でした。
残念だったのは音響がイマイチで
大きすぎるせいか割れたような音で
ボーカル、ギターの音が快適に聞けなかったこと。
LIVEとしてはKaiser Chiefs のほうが良かったかな。
(長男も同意見)

バルセロナでの前座はKean だったそうで
サン・セバスチャンと逆だったらもっと良かったのに。
(わがまま?)

そんなこんなでウォーミングアップしていくうちに
少しずつ日が暮れて周りも薄暗くなっていくのでした。
21:30 U2が登場するまであと30分。

U2 VERTIGO LIVE

f7f2f6e0.jpg


U2 VERTIGO 2005 TOUR IN SAN SEBASTIAN
2005/08/09 アノエタ・スタジアム

前日にチケットをなんとかゲットして
行くことができました!未だ感激冷めやらず。
徐々に画像と感想をアップしていきますので
興味がある方はまた見に来て下さい。

残念!

今日がU2の LIVEチケット発売日でした。
会場以外では、イルン市内のCDショップでも販売される
とのことで早速出かけたのですが・・・
長蛇の列+端末のシステムダウンで待てども待てども
列は先に進まず・・・その間に他の販売所のほうでは
どんどん売れていったのでしょうか、イルン市のその場所では
列の前のほうにいた人達(徹夜だったらしい)がゲットできた辺りで
SOLD OUT になってしまいました(泣)

マドリッドとバルセロナも即日完売だったそうですし
U2 の人気がこんなにすごかったとは。

ちなみにスペインではU2(ユゥ・トゥー)じゃなくて
「ウ・ドス」と呼ばれています。
最初聞いたときは「は?誰?」と思いましたね。
訳さなくてもいいのに(苦笑)

久しぶりに本格派LIVE に行けると楽しみだったので
残念です。

U2 VERTIGO TOUR

U2 のLIVEには行ったことがありませんでした。
初期の頃の曲は結構好きだったんですけどね。
でも最近「VERTIGO」のPVを見て以来、近くに来たら
LIVEに行きたいなぁ、と思い始めてたんですよ。

そしたらローカルTVのニュースで「8月、サン・セバスチャンに
U2が来ます!」って言ってるじゃないですか☆

2005 VERTIGO WORLD TOUR の中でスペイン国内は
MADRID、BARCELONA の2ヶ所は早々に決まったんですが
あと1ヶ所がサン・セバスチャンかサラゴサかというところ
だったそうです。

会場はサッカースタジアム「ANOETA」
イルンから交通アクセスも便利だし、ラッキー♪
U2レベルのバンドだとステージも凝ってるでしょうし
楽しみだなぁ。前座は誰かな。

でも、まずチケットをゲットしなくては。
LIVEは8月だからまだまだずーーっと先なんですが
チケット発売は2月中旬とか。
長男と一緒に行く予定です。

愛と青春の英国ロックby桑田佳祐

新選組!最終回のことを書くとまだ泣きそうなので(照)
他のことを書きます。

桑田佳祐、AAAコンサートで60?70年代ブリティッシュロック弾きまくり
http://music.yahoo.co.jp/jpop/music_news/barks/
20041214/lauent001.html

曲リストを見て「あぁ、こんなライブなら行きたい!」と思いましたよ。
サザンは「勝手にシンドバッド」を初めて聴いた時(高校生でした)
衝撃を受けて(笑)しばらくはリアルタイムで聴いていました。
その後も大きなヒットを飛ばしているようですが最近の曲には
とんとご無沙汰です。

でも、この人ならバラードでもロックンロールでも
パンクでも歌いこなせてしまうんだろうなぁ
と、記事を読みながら想像しました。

01. For Your Love/The Yardbirds(1965)
02. Boom Boom/The Animals(1964)
03. You Really Got Me/The Kinks(1964)
04. Do Wah Diddy Diddy/Manfred Mann(1964)
05. Because/The Dave Clark Five(1964)
06. Bus Stop/The Hollies(1966)
07. Early In The Morning (しあわせの朝)/Cliff Richard(1969)
08. She's Not There/The Zombies(1964)
09. Wild Thing/The Troggs(1966)
10. Ruby Tuesday/The Rolling Stones(1967)
11. The Kids Are Alright/The Who(1966)
12. Summertime Blues/The Who(1970)
13. Wish You Were Here/Pink Floyd(1975)
14. Time/Pink Floyd(1973)
15. クリムゾンキングの宮殿/King Crimson(1969)

16. 21st Century Schizoid Man Including Mirrors/King Crimson(1969)
17. Immigrant Song/Led Zeppelin(1970)
18. Alone Again/Gilbert O'Sullivan(1972)
19. Goodbye Yellow Brick Road/Elton John(1973)
20. Get It On/T.Rex(1971)
21. Metal Guru/T.Rex(1972)
22. The Jean Genie/David Bowie(1973)
23. Suffragette City/David Bowie(1972)
24. Jumpin' Jack Flash/The Rolling Stones(1968)
25. God Save The Queen/Sex Pistols(1977)
26. Amazing Grace
27. We Will Rock You/Queen(1977)
28. Highway Star/Deep Purple(1972)
アンコール
1. Fox On The Run/Sweet(1976)
2. Every Breath You Take/The Police(1983)
3. A Whiter Shade Of Pale/Procol Harum(1967)

そう、こんなリストだったら私も涙チョチョギレる世代です(苦笑)

1,2,3,14?

U2の新曲「VERTIGO」はスピード感があっていいですね。
20年前(あぁ、なんて遠い昔?笑)の初期のサウンドを彷彿とさせる
ボーカルとギターのメロディー
「VERTIGO」(目眩)のタイトル通りグルグル画面が廻るPV
勢いに引き込まれて気に入ってしまいました。
日本ではipodのCMに使われているとか?

ただ聴く度に気になるのが、曲の始まり部分でボノが
スペイン語で「ウノ、ドス、トレス、カトルセ!」って
叫ぶんですよ。なんでクアトロ(4)じゃなくてカトルセ(14)?

もし、いち、にい、さん、じゅうよ?ん!って叫ばれたら
やっぱりムズムズしませんか?

サビの部分でも「Hola」(スペイン語でこんにちは)とか
「Donde estas?」(どこにいるんだ?)
とも言ってるし、スペイン語を交ぜたのには
何か意図があるのかな?
livedoor プロフィール



にほんブログ村 海外生活ブログへ にほんブログ村 海外生活ブログ スペイン情報へ


ランキングに参加しています。
ポチッと押してくださったら嬉しいです(❛◡❛)
最新記事
ギャラリー
  • ゲタリアの人気炭火焼きレストラン、エルカノ
  • ゲタリアの人気炭火焼きレストラン、エルカノ
  • ゲタリアの人気炭火焼きレストラン、エルカノ
  • ゲタリアの人気炭火焼きレストラン、エルカノ
  • ゲタリアの人気炭火焼きレストラン、エルカノ
  • ゲタリアの人気炭火焼きレストラン、エルカノ
  • ゲタリアの人気炭火焼きレストラン、エルカノ
  • ゲタリアの人気炭火焼きレストラン、エルカノ
  • ゲタリアの人気炭火焼きレストラン、エルカノ
  • ゲタリアの人気炭火焼きレストラン、エルカノ
  • ゲタリアの人気炭火焼きレストラン、エルカノ
  • MUJI BGM 22 Basque 無印良品のBGMシリーズ。 新作「22」はバスクがテーマ
  • MUJI BGM 22 Basque 無印良品のBGMシリーズ。 新作「22」はバスクがテーマ
  • 旅するスペイン語 NHK Eテレ 3月号「幻のバスク豚に会いに」
  • 待望のフォトガイドブック登場!「スペイン・バスク 美味しいバル案内」
  • 待望のフォトガイドブック登場!「スペイン・バスク 美味しいバル案内」
  • 待望のフォトガイドブック登場!「スペイン・バスク 美味しいバル案内」
  • 待望のフォトガイドブック登場!「スペイン・バスク 美味しいバル案内」
  • 待望のフォトガイドブック登場!「スペイン・バスク 美味しいバル案内」
  • 待望のフォトガイドブック登場!「スペイン・バスク 美味しいバル案内」
  • 待望のフォトガイドブック登場!「スペイン・バスク 美味しいバル案内」
  • 旅するスペイン語 NHK Eテレ 2月号「バスクのディープなる美食ワールドを探訪」
  • サン・セバスチャンの太鼓祭り 2017
  • サン・セバスチャンの太鼓祭り 2017
  • サン・セバスチャンの太鼓祭り 2017
  • 旅するスペイン語 NHK Eテレ1月号「体で覚えるバスク文化!」ほか
  • バスクより新年のご挨拶
  • バスクより新年のご挨拶
  • 植松良枝さんのバスクバルレシピブック BASQUE BAR RECIPE BOOK: スペインバスクの美食の地サン・セバスチャンへ。
  • 第64回サン・セバスチャン映画祭のにぎわい
  • 第64回サン・セバスチャン映画祭のにぎわい
  • 第64回サン・セバスチャン映画祭のにぎわい
  • 第64回サン・セバスチャン映画祭のにぎわい
  • 第64回サン・セバスチャン映画祭のにぎわい
  • 第64回サン・セバスチャン映画祭のにぎわい
  • 第64回サン・セバスチャン映画祭のにぎわい
  • チャコリワイナリー3社代表も来日参加する「スペイン展」伊勢丹新宿店
  • チャコリワイナリー3社代表も来日参加する「スペイン展」伊勢丹新宿店
  • チャコリワイナリー3社代表も来日参加する「スペイン展」伊勢丹新宿店
  • 金沢で再現されたオンダリビアの星付レストラン・アラメダのプレミアムディナー
記事検索
月別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ