チキ便り~バスク地方のとある街より

スペイン北部からフランス南西部に広がるバスク地方から発信しています

フランス・バスク

バイヨンヌのレストラン La table de Pottoka

PicMonkey Collage table

フランスバスクの街バイヨンヌの旧市街の間を流れるニーブ川沿いにはカフェやレストランが
いくつも並んでいます。その中の1軒 La table de Pottoka をご紹介。

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パリのエッフェル塔近くのエリアに「Potokka」というバスク風フレンチレストランを営むシェフ
Sébastien Gravé が出身地のバイヨンヌに今年の9月7日にオープンしたビストロ式の
カジュアルレストランです。

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食事をしにくる人達が料理や仲間と過ごす時間を楽しめるようにというシェフの意向が盛り込まれた
シンプルな内装とカジュアルな雰囲気、フレンドリーな接客がとても居心地良い空間で
肝心のお料理も洗練されていて味良し・見た目良し、日替わりメニュー価格も20~35ユーロで
設定されていて、コストパフォーマンスがとても良いと思います。

「Potokka」はバスク固有種のポニーの呼称ですが、バイヨンヌやビアリッツなどフランスバスクは
ラグビーが盛んな土地柄で、バイヨンヌのラグビーチームのマスコットが「Potokka」で
シェフはラグビーファンというのが名前の由来のようです。

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満員だったのでカウンター席へ
キッチンに続く窓から若いスタッフの方達がきびきびと作業するのが見えました。

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前菜の前のアペリティフ
チーズムースと胡瓜味のソース、酸味のあるさっぱりした味でした。

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Mariné de saumon Royal, aïoli blanc, pickles et kumquats confits

前菜のひとつ
ロイヤルサーモンのマリネ、アリオリソースと金柑のコンフィ添え

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Ttoro en gelée fine sur rouille, glace huître et finger sardine

前菜のひとつ
鯖を魚スープのゼリーでよせて牡蠣のアイスを乗せたもの、プレートには鰯のフィンガープディングも
添えてあります。

新体験の味覚でした。さっぱりして美味しかったです。

他のお料理はこちらのFacebookページでご覧下さい。


この川沿いには数多くのレストラン、ビストロが並んでいますので勘を頼りにどこかの店に飛び込んでみて
「当り」だと嬉しいというのも旅の醍醐味ですが(今回そうだったんですが・笑)
「選んでいる時間が無い」「迷わず当りの所で食べたい」という方にはおすすめの店です。

この日もこのレストランは満員でしたので、予約をされるか開店時間間もなく行かれることをおすすめしますが、フランスのレストランにしてはランチタイムに多少入店時間が遅めでも断られないようですのでしばらく待てば
入れると思います。

http://pottoka.fr/la-table-de-pottoka-bayonne/

La table de Pottoka

21, Quai du Bourdieu
64100 BAYONNE
05 59 46 14 94


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サン・ジャン・ド・リュズのおすすめレストランLe Kaiku

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サン・ジャン・ド・リュズのレストラン、ル・カイク Le Kaiku

日本のメディアでも既に紹介されていてご存知の方も多いレストランかと思いますが
2015年のミシュランガイドでは新規で1つ星を獲得しています。

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そんなカテゴリーのレストランですが、日・祝日を除いて提供されているランチメニュー
(29ユーロ・税・サービス料金含 飲み物別)があります。

このレストランでこの価格・クオリティーの料理が食べられるのはとても嬉しいサービスですね。

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アペリティフです。

レンゲに入っているのはクリームチーズ
マドレーヌはチーズ味
丸い器に入っているのはフォアグラのムース

どれもとても上品な味わいでした。

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一皿目はプティ・マロンかぼちゃのポタージュかこの茄子とキノコのリゾットでした。
見た目ムースのようですが風味の良いやわらかい舌触りでした。

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二皿目はメルルーサか鴨だったんですが前夜が美食クラブで魚づくしだったので
全員迷いも無く「鴨!」で。
付け合せはニンジンのマッシュとエンダイブ。

鴨はとてもやわらかく、しっとりしていて美味しかったです。

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デザートはチョコレート系かこのサントノーレ+バニラパンナコッタ

軽い舌触り、甘味控えめでとても良い味でした。

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重厚な石造りの建物はサン・ジャン・ド・リュズで一番古い物だとか、それを改装した店内は
やわらかい色合いで落ち着けます。

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壁に掛けてあるのはバスクの球技ペロタの絵

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レストランの裏口です。

ル・カイクは、ご予算に合わせてメニューが選べるとても満足度の高いレストランです。
街で一番人気が高いのも頷けます。

http://www.kaiku.fr/

17 Rue de la Republique, St-Jean-de-Luz, France
Tel.  0559261320


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ビーチはすぐそこに。美味しい食事の後の散策に行って、それからショッピング。
サン・ジャン・ド・リュズは小さな街ですが楽しめる要素が色々あります。



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フランス側山バスクの魅力をドローンで撮影

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アイノア、アスカイン、エスペレット、サールなど
美しい風景の中にひっそり佇む小さな村



Cap Sud Ouest dans l'arrière Pays Basque: aux... 投稿者 france3aquitaine

フランス側山バスクの魅力を伝えるルポ番組の動画です(24分28秒)

白壁に赤木枠の典型的なバスク式建築による農家カセリオの紹介

赤唐辛子で有名なエスペレット村とレストラン

美しい小さな村サール

サールから近いスガラムルディというスペインの村にも
国境を越えて訪ねます。
スガラムルディは大きな洞窟(見学できます)で有名です。

再びフランス側へ戻り緑豊かな山バスクを自由に走り回る
バスク種の小型な馬ポトカの紹介

ラ・ルーン山への登山電車など、美しい風景を
360度空間を最大限に利用して撮影できるドローンを使用してあります。

解説はフランス語ですが分からなくてもフランス側山バスクの風景を
十分お楽しみになれると思います。

できれば高解像度・全画面表示でご覧になってみて下さいね。



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Zorionak ! メリー・クリスマス☆

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メリー・クリスマス!Zorionak !! Feliz Navidad !!

Zorionak・ソリオナクは、バスク語でおめでとう。
クリスマスにも、誕生日にも何かを祝う時に使う万能な言葉です。

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バスクの街、特にフランス側はイルミネーションやクリスマスマーケットなどで綺麗な時期なので
いくつか写真でご紹介します。

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フランスバスクのバイヨンヌ、旧市街の中には数多くの店が並んでいるのでクリスマスの買い物客で
賑やかです。

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バイヨンヌ市庁舎前広場。メリー・ゴーランドとクリスマスツリー。


バイヨンヌでの用事が終わったので、スペイン側バスクへ戻ります。

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オンダリビアの旧市街、マヨール通りもクリスマスモードになっていました。

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冬の夜の旧市街は静まり返っていました。

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その旧市街にあるバルでプチ忘年会です。

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ミートボールのトマトソース煮とチップス

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アーティチョークと小タマネギのコンフィ

オンダリビア旧市街のバル・ダノンチャット、料理はとても美味しく居心地の良いバルです。

バイヨンヌ、サン・ジャン・ド・リュズ、オンダリビアの写真などはFacebookページ「バスクにおいでよ」
にまとめて掲載していますので、よろしかったらそちらもご覧下さい。

この時期の伝統行事やバスク放送局の人気料理紀行番組の動画リンクなどもございます。


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本年度も「チキ便り」をご覧いただきまして誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。



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午後のサン・ジャン・ド・リュズ散策

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大西洋側のスペインとフランスの国境から車で15分ほどの街 サン・ジャン・ド・リュズ(Saint Jean de Luz)

こじんまりとして午後からでも散策するのにちょうど良いサイズの街なので、時々出かけます。
最初の写真は様々な店が並ぶガンベッタ通り(Rue Gambetta)

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白壁にエンジの色が鮮やかなバスク様式のこの建物はプチホテルです。

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ディスプレイが可愛い食料品店

この日は日曜日でしたので閉まっていたところもありましたが、以前に比べると日曜営業の店も
ずいぶん増えました。

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ガンベッタ通りを抜けてビーチ沿いの遊歩道に出て港のほうを眺めました。
後ろに見えるのはラ・リューヌ山です。

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春のビーチ、まだ人影もまばらです。

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この遊歩道沿いの建物にはそれぞれ小さな橋がかけてあります。

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バカンス用の別荘なのかまだほとんどの家の雨戸は閉まったままでした。

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海沿いの小さなホテル。バルコニーから海を眺めながらバカンス、素敵でしょうねぇ。

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気持ちよい陽射しの中、もっと先まで歩いて行きます。

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サン・ジャン・ド・リュズの高級ホテル、いつ見てもとても素敵な佇まいにうっとり、なんですが良く見ると、、、

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後で確認したのですが、3月10日に火災が発生してかなり損傷した模様で、只今ホテルは休業中。
営業再開までにはしばらくかかりそうです。

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海の向こうに日が沈んでいきます。

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夕凪のひととき、この日は全く波がありませんでした。こうしてみると湖のようですね。

バスクの海は、悪天候で大波が荒れ狂う時もあれば、こんなに静かな姿を見せる時もあります。


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晴れの日のBayonne(バイヨンヌ・フランスバスク)散策 その2

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バイヨンヌの旧市街に行く時はいつもこのパスツール広場(Place Pasteur)を拠点にします。
目印になるサント・マリー大聖堂があるこの広場から四方に小さな通りが広がっていて
色々なお店が立ち並んでいます。

誰かと別行動になってもここで待ち合わせればまず迷うことはありません。

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ここは以前の記事に夜の写真を載せた広場です。昼と夜ではずいぶんと印象が変わりますね。

良く立ち寄るクレープ・レストランもすぐ近くにあります。

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カラフルで可愛い雑貨屋さん、ウィンドーショッピングも楽しい。

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きれいなクッションですね。

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こういうお店にはつい引き寄せられますw

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バスクの十字架ラウブル(フランスではローブリュー)モチーフの商品が数多く販売されているのを見ました。
こんなカラフルなステッカー、食器、生活雑貨、衣料品などなど。

スペイン側にもラウブルモチーフのおみやげは少しありますが、フランスもののほうが断然可愛いのです。
フランス人のほうが対外的に物の売り方が上手いなと、こんなところでも実感させられますね。

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昼間からご機嫌なおじさん達、バルの雰囲気はスペインもフランスも一緒?(笑)
ここはフランスにしては店内が賑やかでした。地元ラグビーチームのサポーターが集う店のようです。


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フランス軍の払い下げショップでしょうか?
バイヨンヌの旧市街でこの日初めて入った通り、こんな店があったとは全然知りませんでした。
旧市街の端のほうで他に店があまりない裏通りなので普段は歩かないところなんです。

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旧市街の通りは碁盤の目のようにはなっていなくてわりと不規則です。

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こういう絵を飾ったら南欧風の夏の家っぽくなりそうですね。

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市内を静かに走る電気バスは旧市街の中も走っていました。
ミニバスなので小回りが利くのが良いですね。

まだ外は明るいのですが、フランスは19時になると店が閉まってしまうのでそろそろ帰ることに。

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駐車場広場にあるキオスク、バラの茂り方も素敵です。

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近づくととても良い香りがしました。

次回バイヨンヌに来る時はもっと色んな店の写真を撮るつもりです。
(晴れの日であれば、という条件付きですがw)
今回はチョコレートショップや菓子店など見とれるだけでつい撮りそびれてしまいましたので(^ ^;)


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晴れの日のBayonne(バイヨンヌ・フランスバスク)散策 その1

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やっと晴天になりました。土、日、月となんとか保ってます。

フランスバスクのAnglet(アングレット)という街にアジア系のスーパーマーケットがありまして
醤油、味噌、みりん、米酢、麺類他ベーシックな調味料や食材が揃っているので
近隣の在住日本人が時々買い出しに行く「御用達」店のような存在になっています。

土曜日やスペイン側の祝日に出かけることが多いので、店でバッタリ遭遇、ということが良くありますw

そして、買出しの後はAngletの隣Bayonne(バイヨンヌ)の旧市街を散策するというのが
いつものパターンです。

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金曜日まで冬のような曇天と気温でしたが、土曜日には一気に初夏のように。
木陰が心地良いほどでした。

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とても手入れが行き届いている公園。
大きなアドゥール川(L'Adour)と旧市街の間にあるこの公園の周りに駐車スペースがあります。
ここはわかりやすい場所で必ず空きがあって旧市街に近いのでいつもこの辺りに車を停めることにしています。

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まず川沿いの道へ向かいました。ニーヴ川(La Nive)の両岸にはカフェ、レストランがいくつも並んでいます。
ヨーロッパの人達はテラス席が大好き。寒い冬でもテラスに座っている人達がいたのには驚きましたが
こんな天気の良い日はもう皆喜んでテラスでくつろいでいます。

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なんだかお洒落な雰囲気です。
建物とデコレーションの組合せを店毎にウォッチングするのも楽しいですね。

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このカフェ・レストランはかなり古そうです。

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シックな色合いがいいですね。

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バイヨンヌに行く時はいつも曇天か夕方の暗い時間帯が多かったので、この日は晴天のおかげで
家並みの綺麗な色合いを楽しむこ
とができました。


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前日までの悪天候のせいで本当は濁っている川の色も空の青さが反射してきれいなブルーに見えます。

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雨が多い土地で川沿いで湿気が多いというのもあって、老朽化した建物が微妙にゆがんでいるところもあり
しっかりメンテされている所と放置されている所では雲泥の差があります。

旧市街内の通りの様子は次の記事にアップしますね。


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夕暮れ時のHendayeビーチ

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4月中旬に25℃を越す夏日があったのもつかの間、5月に入るというのに冬並みの低い気温の日が
続いています。この日は20時頃が干潮の時間でビーチが広くなってきれいだろうということで
隣街のHendaye(エンダヤ・フランス)まで行ってみました。

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ここはエンダヤの街の中心部からビーチに行く途中にある公園から見た眺めです。
向こうに見えるのはオンダリビア(スペイン)

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国境は橋を渡るだけなのであっという間に行き来できますし、検問も何も無いので県境程度の感覚ですが
対岸から見るそれぞれの景色・家並みは雰囲気がガラリと変わります。
フランスの街並みのほうがスッキリした印象です。

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この日は海岸の端のほうにある草地を通ってビーチに向かいました。

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海岸沿いに並ぶ住宅の多くは夏のバケーション用に使われるものなのでシーズンオフは人も少なくとても静か。

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砂浜への通路

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ネオゴシック様式のアバディー城が丘の上(中央少し右)に見えます。

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尖った山はラ・ルン山

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この日は海から吹いて来る風が冷たく、けっこう波もありました。

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砂の上にできた自然の造形美

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あっという前に日が暮れて街の灯りがともり始めました。フランスとスペインでは生活習慣・時間帯が違うので
もう通りではほとんど人を見かけません、橋を渡ってスペイン側へ戻ると通りはまだ人が行き来していますが。

光の具合で景色は全く違って見えますので、次回は晴天・できれば快晴の日(確率的に低いですが-苦笑)に
写真を撮りに行きたいと思っています。

天気が良いとこんなに明るい風景になります その1 その2 


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バスクの森を抜けて スペインからフランスへ 3

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SARAの土産物屋兼雑貨屋のご主人に友人が「ガトーバスクを買いたいんですがどこがおススメですか?」
と尋ねて「広場にあるキオスコのが良いよ」と教えられて行った広場。

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小さな村なのですぐわかりました。ホテルが販売しているガトー・バスクのようです。

ガトー・バスク

見るからに素朴な「村の焼き菓子」といった風貌ですね。
カスタードクリーム入りと黒さくらんぼジャム入りの2種ありますが、これは黒さくらんぼジャム入り。

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おみやげ用に買う前に試しに1個買ってその場で割って3人で食べてみました。
その時は「甘いね」という感想で(3人とも甘党ではないのでw)買わずに村を散策し始めたのですが
しばらく経ってみると、お茶も何も飲んでないのに口の中に甘ったるさが残っていなかったので
これはかなり「自然」な素材と工程で作られたものなんだろうな、と散策の終わりに2種買って帰りました。

ちなみにキオスコの真向かいにパン屋さんがあって、そこでもガトー・バスクを売っていました。
(食べ比べはしていません)

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レストラン併設のホテル。
この日は村の中にはほとんど人がいませんでしたが、初夏になれば徐々に人出も増えて
7,8月のハイシーズンはここのテラス席も賑わうのでしょうね。

まだプラタナスの木は「裸木」ですが、夏には葉も茂って気持ちよい木陰を作るでしょう。

SARA(サラ・バスク語)は、「フランスの最も美しい村Les plus beaux villages de France)」のひとつに
選定されている村です。


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選定の基準は、

・人口が2000人を超えないこと
・最低2つの遺産・遺跡(景観、芸術、科学、歴史の面で)があり土地利用計画で保護のための政策が行われていること
・コミューン議会で同意が得られていること

だそうです(Wikipediaより)

SARAは、公共の交通機関を使ってのアクセスが不便そうなのが難ですが。

SARAからスペインへの帰路のため Saint Jean de Luz 方面へ向かうことにしたのですが
途中の景色があまりにも綺麗だったので車を停めて降りてみました。

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振り返って見たSARAの村

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フランス側バスクの風景はスペイン側と比べて線がなだらかです。

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山バスクではまだ桜が咲いていました。

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Ascain(アスカイン)にも寄ってみました

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ここでお茶休憩することに。バスクカラーそのもののコーディネートですねw

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可愛い看板

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フランスバスクの地ビールらしいです

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海側の街Hendaye(エンダイヤ)に戻ってきて今日の遠足は終了です。

Etxalar(エチャラール)からここまでの周遊時間およそ4時間の行程でした。



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バスクの森を抜けて スペインからフランスへ 2

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フランスに入って山を少しずつ下りていくと周りにとてもきれいな森が広がっていたので
そのまま通り過ぎるのがもったいなくて途中で車を降りてみました。

「自然環境を守りましょう」というような標識の言葉がフランス語なので、フランスに入ったのだなとわかりますが
何も無ければ不思議なところに迷い込んだような気になります。

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森の中の自然の木立は枝が絡み合うように伸びていたり、幹がでこぼこだったり
その形を見ていると映画「ロード・オブ・ザ・リング」に出てくる森の木のように人の形のようになって
動きそうな様相に思えるほどでした。

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暖かくなるとこの草地にも野草が花を咲かせるのでしょうね。

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苔の緑がとてもきれいだったので近づいてみました。

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ベルベットのような質感の苔

森の中はほぼ毎日雨が降っていそうなくらい湿っていました。だから緑が綺麗なんですよね。

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知らない道なので辺りが薄暗くなる前に森を抜け出したほうがいい、ということでまたSARAに向かって
車を走らせることにしました。

あんなに深々とした山だったのにわりとあっという間に平坦な丘陵地に辿り着いて
住宅もあちこちに見えてきましたが、SARAの村の中心地が見つかりません。
道を尋ねようにも人が全く歩いてないので困りましたが、なんとか見つけて得た回答は
今走って来た道をもうしばらく進んで少し坂を上った所だそうで、そのままだったら通り過ぎてしまう
ところでした。

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SARAの村中心部にあるSaint-Martin教会、小さな村ですが立派な教会です。

この時は中へは入りませんでしたが、Wikipediaのページを見るとフランスバスクの教会で良く見られる
木造の回廊付きでとても美しい造りになっています。事前に知ってたら入って見たかったのに、残念です。

この後は、友人が土産屋兼村の雑貨屋のご主人にすすめられたガトー・バスクを買いに行ってみます。

つづく


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謹賀新年/Feliz Año Nuevo/Urte Berri On 2013

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新年明けましておめでとうございます 今年もどうぞよろしくお願い致します。

2013年が皆さまにとって素晴らしい年になりますように!

写真は、フランスバスクの街、Hendaye(エンダイヤ)のビーチです(撮影:Rafa Herrero)


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夜の街角 バイヨンヌとサン・セバスチャン

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先週末冬時間に移行して日暮れの時間が一気に早くなりました。

この日は日本からのお客様とフランス・バスクのバイヨンヌに昼食後出かけたのですが
ちょっと散策しているうちに夜になってしまいました。

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夜19時にはどこの店も一斉に店仕舞いをして、人影が通りから消えてしまいます。

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ここはバイヨンヌの旧市街の中心部、サント・マリ大聖堂前の広場なのですが金曜の夜でも
この時間はこのように閑散としています。

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いかにも物寂しい秋のヨーロッパの風情です、が、スペイン側の同時間帯は、、、

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1時間後くらいのサン・セバスチャンの旧市街です。

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まだまだ夜はこれから。連休中ということもあって大賑わいです。

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特にバルの密集度が高い有名なフェルミン・カルベトン通り

それと平行するCalle del Treinta y Uno de Agosto(8月31日通り)にある大人気店
La Cuchara De San Telmoは、満員電車並みの混雑ぶりでした。

ぎゅうぎゅうの店内でカウンターに辿り着いて注文をするのはなかなか大変なミッションです。

このバルでの大人気ピンチョス、キノコのリゾット、イカ墨のリゾット、子牛の頬肉の煮込みなどの
人気メニューが目の前で運ばれていってましたが、その日はタコの焼きものを頼んでみました。

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シンプルな味付けで、付け合せのキャベツの炒め物が良く合っていて
冷えた辛口のチャコリ(バスクの白ワイン)の肴にピッタリでした。

前日の大雨とうって変わってこの日は天気も良く南風が吹いて暖かく、サン・セバスチャンの旧市街を
そぞろ歩くにはうってつけの夜でした。

La Cuchara De San Telmo

Calle del Treinta y Uno de Agosto, 28
20003 Donostia-San Sebastián


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フランスバスクにあるネオゴシック様式のお城・アバディー城

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スペインとフランスの国境から車で10分もかからない場所にあるアバディー城

Chateau d'Abbadia de Hendaye

19世紀に建てられた、地理学者、天文学者でもあったアバディー卿のお屋敷です。

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中世のネオゴシック様式のこの建物の至る所にはガーゴイルを始め、ワニ、ゾウ、蛇、かたつむり、、etc.
色々な動物モチーフが貼り付けてあります。

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裏に広がる広大な敷地、自由に散歩してもOK。天気の良い日にはピクニックもいいですね。

草むらからは野うさぎが飛び出してきそう。

向こうに広がる海は
大西洋
です。

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はるか向こうに見えるのはオンダリビア(スペイン側)の街です。

この日は夕方に寄ったので18時の閉館時間を過ぎていて中が見学できませんでした。

また改めて出かけて中の部屋や装飾をじっくり観察したいと思っています。


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スペインの祝日にはフランスへ

10月12日(水)はスペインの祝日だったので「じゃぁ、和食材の買出しに行こう」ということになって
友人とフランス・バスク(フレンチ・バスク)の街に出かけてきました。

まずお昼ご飯を食べに、国境から車で15分程のSaint Jean de Luzへ

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曇天で閑散とした秋の日のビーチ。

数年前に行ったきり行けてなかったフレンチ+イタリアンレストランLa Florentineへ行ってみました。
友人がその後何回か行こうとしてどうしても道がわからなくて見つからなかったというので
事前にちゃんと地図で確認して、、、

Florentine

http://www.restaurant-laflorentine.fr/

でも閉まってました。
木、金、土、日しか営業していないそうです。あぁぁぁ、残念。

次に目指した南アジア系中華レストランは、ランチタイム12時から13時半に入っていないと
いけなくて、これまたアウト。

ランチが遅いのに慣れているスペイン時間で動くとこうなります(苦笑)
次回はもう少し早く出発しないといけませんね。
結局ランチはファストフード(マクドナルドよりはおいしいハンバーガーの店)に。
せっかくフランスに来たのにハンバーガーとは、、、

そして近隣在住日本人御用達のアジア系スーパーへ。
バスク地方にはそういう食材店が無いので
ここでしょう油、みりん、麺類、お米などをまとめて調達できるのがとてもありがたいです。

一緒に行った友人が冷凍食品コーナーで思案していると突然現れたのが
ビルバオ在住の別のお友達。
スペインの祝祭日にこのスーパーで知合いにバッタリ会う確率は高いですw

せっかくなので近くのバイヨンヌでお茶することに
気に入っているクレープ屋さんへ。

バイヨンヌのクレープレストラン
http://txiki.dreamlog.jp/archives/50928529.html

今日はデザートクレープを頼みます。色々あって迷います~。

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マロンクリームのクレープをオーダーしてみました。おいしかったです。

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一緒に頼んだお茶のポットとカップがとてもかわいくて

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特にこの黒猫柄、ブルーの色合いもとてもきれいです

ティータイム後、外に出ると他の店のテラスでお茶を飲んでた女性が散歩用の紐をつけた
猫を連れていました。

でも、その猫は全然その状況を楽しめてない様子で(犬と違いますからね)
緊張感と警戒感がありありで、、、むりやり連れて来なくても家に置いてたほうが
猫はありがたいんじゃないかなぁ。

バイヨンヌの旧市街を散策すると普段スペイン側バスクでは見られないような店の
ショーウィンドウを眺めるのが楽しいんですが、こんなお店がありました。

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きれいな布に、可愛いボタン、色のきれいな毛糸などなど

手芸したくなったらここにくればいいんですね

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あいにくの曇り空で、シックな建物にグレーのフィルターがかかったような感じですが
こんなところを散歩するのは大好きです。

この近くに洒落たお菓子屋さんがあって入ってみるときれいでおいしそうなお菓子が
並んでたのでおみやげに買ってみました。

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イチゴかラズベリーのムースだと思って買ったところ、クリーム状の部分は
私が苦手な「アロス・コン・レチェ(お米をミルクで煮たデザート)」
だったんですが、スペインのもののようにアニスが入ってなかったので食べられました。

味は上品でとってもおいしいんですが、やっぱりデザートに甘いお米の食感はどうも苦手です。

祝祭日は飲食業以外は何も営業していないので
今日のようなスペインの休日に国境を越えて近隣のフランスの街に行くと
同じような目的でやってきているスペイン人達にあちこちで遭遇します。
ビーチでも、通りでも、お店でも。

同じピソ(集合住宅)の2階に住んでるおじさんにも旧市街の人込みの中でバッタリ会いました(笑)

その傾向はクリスマス直前の連休が最高のピークですけどね。


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バイヨンヌのクレープレストラン

9月になって一気に気温が下がったバスク地方。
一日毎に日暮れも早まってきて秋へまっしぐらといった感じです。

フランス側バスクのAngletという町にアジア系食品スーパーがあって
和食に必要な食材もいくつか置いてあるので時々買出しに行きます。



その際は隣りのBayonneに寄って散策したりランチを食べたりします。
最近良く行くのがクレープ専門のレストラン。



はっきりと通りの名前を覚えていないので、いつも旧市街に入ってから
教会を目指して歩くと行き当たります。



このお店はレストラン兼ティー・サロンなので近辺の他店のように
休憩時間で閉まってるということもないのが利点です。



バイヨンヌの生ハムとおいしいチーズがたっぷりのったサラダ

クレープもブリターニュ風のお食事系クレープとデザート系クレープがあって
種類豊富なのでどれにするか迷ってしまいます。



サーモンがメインの具になっているクレープを頼んでみました。
おいしかったです。薄いクレープですが結構おなかいっぱいになります。



こちらはチーズと刻んだハムを入れて焼いたクレープにトマトソースを添えてありました。

デザートの写真を撮りそびれたのですが、かなり色んな種類があります。
アイスクリームも好みのフレーバーを1スクープから頼めますので
おなか一杯でもちょっとだけ食べたいという時にオススメです。

Creperie à la bolée
10 Place Pasteur - 64100 - Bayonne
営業時間 12:00~22:00

Hendayeの海岸通り



いきなり初夏のような天気になって一週間ほど。ベランダのジャスミンも満開です。

車で行くといちいち止まれないし、歩いて行くには遠すぎるし 、自転車ならちょうどいいところに
行ってみました。

Irun(スペイン)から橋(国境)を渡ってHendaye(フランス)へ。

普段車で通る時は全然見えてなかった裏道へ降りて行くと、海沿いに 自転車道があります。



対岸に見えるオンダリビア(スペイン)の街並み。

途中にある公園まで行ったら引き返すつもりでしたが、思ったよりラクに
たどり着いたのでそのままHendayeのビーチまで行ってみました。



向かって左側の眺め まだ人影もまばら



向かって右側の眺め 長~いビーチはかすんで見える丘の辺りまで続いてます。

こちらでは自転車は日本のように交通手段としてじゃなく「運動」のために乗るものなので
一般的なのはどれもスポーツタイプの自転車で、ママチャリタイプはありません。



スポーツタイプに乗れない私がやっと見つけた自転車はこれです。
ママチャリと比べるとちょっといかついですけどね(笑)



ビーチからHendayeの街の方へ向かう自転車道。
生垣や庭のある家が周りに多いからか花の香りが時々ただよってきます。
ジャスミンの香りもしました。



陽射しの強いところを走った後、この木陰の通りに来るととても気持ちいいのです。

この辺りは極楽ですが、Hendaye駅裏辺りで3ヶ所程きつい坂があって
そこはぜーぜー息を切らしながら自転車を押して歩くしかありません

毛の縮れた小型犬を2匹(黒と茶)自転車の前かごに乗せてたおじさんも歩いて上っていました。
犬達はおとなしくかごの中に座っていてとても可愛かったです



Hendaye駅に向かうEuskotren
そのうちEuskotrenに自転車も乗せてサン・セバスチャンまで行ってみようかな。
(サン・セバスチャンはかなり自転車専用道が整備されてるようですし)

この踏切を渡ると、すぐ国境の橋があります。



スペイン側の国境地帯はこんな雰囲気で、長年住んでても未だに「エキゾチック」に思える
この安っぽさ漂う宿(笑)

この場所はIrunの中心からも離れてて便利でもないのに どんな人達が泊まるんだろう
と横を通るたびに思います。

建物は似ても似つかないけど、見上げていたらなぜか昔見た「バグダット・カフェ」
という映画を思い出しました。

Arrantzaleakで魚介三昧♪

その日は、メニューを読みながらというよりは実物の食材を見て
KAYOさんの説明を聞きながら「それが食べたい!お願いします」
という感じで次々に注文品を頼みました。その中に肉料理は一品も入ってませんでした(´∀`)

ワインは銘柄は忘れましたけど、KAYOさんオススメの
Saint Jean Pied de Port(山バスクの街)産の白ワインをオーダー。

まず出てきたのは、アンチョビーのマリネ。



これはスペイン側と全く同じ味付け。オリーブオイル、ビネガー、塩、パセリだけという
とてもシンプルな一品ですが、これだけでパンとワインがどんどんいけそうで危険です(笑)

そしてムール貝。



スペイン産より小ぶりですが、ハーブとバターの風味が効いた身の締まった
美味しいムール貝でした。

そしてイワシの炭火焼。



こうやってテーブルに置かれた途端、誰かが「ししゃもみたい!ししゃも食べたいなぁ」と
口にしたほど整然と並べられたイワシ。

粗塩をふってオリーブオイルを垂らしてあります、そこにレモンをじゅぅ~っと絞って、、、
「骨も柔らかくて食べられますよ~」とのことでそのままかぶりつき。

次はホタテ。



生ハムとクルトン、チャイブが添えてありました。
スペイン側ではホタテというと、刻んだ身+野菜にホワイトソースを混ぜて
グラタン風に焼いたものが主流なので、こんな感じにホタテの味そのものが
楽しめるのは新鮮でした。

合間に出て来たスープ。

soup

素材は確かカリフラワーだったと思います。クロスを敷いてあるのが可愛い

まだまだ続きます、手長海老。



バスクではスペイン側でもフランス側でも良く食べられる手長海老。

くせのないそれでいて旨みが凝縮された上品な味のする海老です。
見た目もおもしろいのでスペインではパエリャの上に乗せられて出てくることも多いですね。

スペイン側では魚介料理は、とてもシンプルにオリーブ油・塩・ニンニクで調味されることが
多いのですが、フランス側ではバターを使ってあるのでいつもと違った味覚を楽しむことができました。

魚のグリルは2品頼みました。スズキとサン・ピエール(マトウダイ)。
サン・ピエールという魚はスペイン側バスクに住むメンバー全員初耳でした。



このサン・ピエールという魚はフランスではとても一般的に食されているものだそうです。
あっさりした白身と上に乗せられたガーリックやハーブとの調和がとてもおいしく感じられました。

つけ合わせはこれ。



ラタトゥイユ。タマネギ、ニンジン、ピーマン、ズッキーニ他色々な野菜のトマト煮込みですね。

魚料理にも肉料理にも良く合います。



魚介三昧で至福のひととき。皆かなりお腹一杯になってるはずなんですが
誰も「デザートは結構です」とは言いません(笑)



ココナツアイスのマンゴーソース添え。

他にチョコムースとシャーベット(3種)を分け合ったんですが、どれも繊細な味で甘さも控えめ
大満足のランチタイムでした。

気になるお値段ですが、一人当り35ユーロ(約4300円)でした。

頼む量やワインによって料金は前後すると思いますのでご参考までに。

初夏になると生食できる貝類の盛り合わせもメニューに入るそうで、それも楽しみです。

Arrantzaleak
18, avenue Jean Poulou
64500 Ciboure
Téléphone : +33 (0)5 59 47 10 75

http://www.arrantzaleak.com/

Saint Jean de Luz近くの魚介レストランArrantzaleak

春らしく気持ちの良い晴れの日が続くと出かける楽しみが増えます。



先日、フランス側バスクのSaint Jean de Luzのすぐ隣、Ciboure(シブール)という街にあるレストランに行ってきました。

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骨太のバスク語フォントの看板。バスク地方では色んな店でこの文字が使われています。

Arrantzaleak(アランツァレアク)とはバスク語で「漁師達」という意味で
その名前の通りここではおいしい魚介料理が特におすすめです。
(お肉のメニューもありますけどね)



レストランの外観。そして、中を見るとどうやら大きな木が、、、



La Nivelle(ニヴェル)川 のどかな眺め



中に入ると、色々な海のモチーフがセンス良くディスプレイされていました。



やっぱり、さっき外から見えた大きな木がドーーンとありました(笑)

店内は二つのエリアに分かれていて、こちらは入って左側。
この日はとても良いお天気でガラス張りの大きな窓から入る日の光が暖かく
La Nivelle(ニヴェル)川の眺めもとても綺麗でした。

海の近くなのでカモメもたくさんいます。
オーナーのラムンチョさんがお昼時間にエサの入ったバケツを持って川辺に行くのを
待ち構えていたカモメ達が一斉に飛んで寄ってくる光景はなかなか見応えがあります。



左から、スズキ、手長海老、ホタテ、ヒラメ、カレイ、サン・ピエール、黒鯛など 見るからに新鮮な素材

このレストランにはKAYOさんという日本女性が働いてらして、その日の食材の種類説明や
どういう組合せで注文するのがいいか、どのワインが合うかなどとアドバイスを下さいました。

長くなりますので、出てきたお料理のことは次の記事に書きますね。

散歩中に見つけたもの 2

9月に入って雨の日が多く、気温も20℃以下の
肌寒いほどの日が続いていました。

日曜日の午後、やっとさわやかに晴れたので
家の中にいるのがもったいない気がして、ちょっと出かけることに。

午後から行くにも程よい距離のSt Jean de luzへ。

特にあてもなく適当にぶらぶらと歩き回るのにちょうど良いサイズの街。

「どこかに行こうか」という話になると、ほぼ相談する必要も無く(笑)
ここに来ることになります。

000fcb96.jpg


このお店の床にはビーチと同じ(?)砂が薄く敷き詰めてありました。
面白い演出。

カラフルでPOPなエコバッグが色々ありました。

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色使いの美しい洒落た雑貨屋が街のあちこちにあるので
ウィンドーショッピングが楽しくて♪

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9月に入り、日暮れの時間も早まって、秋の海辺はなんとなく寂しげ。

Hendaye のビーチ

夏の暑い日に快適な場所は、やっぱりビーチ泳ぐ

我が家から一番近いのはオンダリビアのビーチですが
オンダリビアよりも広々として、波があるエンダヤ(Hendaye)の
ビーチに行くことがほとんど。

川を挟んですぐの距離ということもあって
夏の間はイルン市(スペイン)-エンダヤ(フランス)のビーチ間を結ぶ
巡回バスが30分に1本(片道1.25ユーロ)出ています。

fb297b47.jpg


干潮時はかなり広い砂浜になるのですが、当日はちょうど潮が満ちてきている
時間帯に着いてしまったので、ご覧の通り、それまで砂浜にタオルを広げて
のんびりしていた人達も岩場に移動していました。

ここのビーチは直線に長いので(2kmくらい?)
まだ砂浜が残っている場所までてくてく歩いて行ってみたのですが

4e26fb20.jpg


ご覧の通り、残り少なくなった(苦笑)ビーチには人とパラソルで満杯!

今までに見たことの無い混みようでした。

バカンスシーズン最盛期の8月に入って最初の日曜日だったからでしょうね。

やっとのことでパラソルを立てる場所を見つけて、ボディボードを抱えて
はりきって海へ入って行ったのですが、、、
この日は、あまり波もなく、潮はどんどん満ちてきます。

34446904.jpg


手前の男の子が持っている薄いボードは波打ち際で遊ぶためのもの。
(正式名称はなんていうのかな?)

水平に投げて、その上に飛び乗って水の上を滑ります。

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この日は、短い時間しか遊べなかったけれど、次回は波の高さや満潮の時間も
ちゃんと事前にチェックして来よう。
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