
只今スペインはイースター休暇の真っ最中ですが、あいにく全国的にお天気が芳しくありません

連日雨天で気温も低め、それでも予定通りバスク地方を訪れた人々で各地にぎわっているようです。
雨や寒さをしのげるサン・セバスティアンの水族館が大人気で、6日の入場者数は過去最高を記録したと
ニュースで言っていました。
今回の記事の写真は、3月末に初夏を思わせるほどの陽気だった時に撮ったものです。

ビスカヤ広場。この近くにあるLa Maryというレストランでは、平日は9,95ユーロのメニューで
けっこうお腹一杯になる食事ができます。週末は単品で頼むことになりますので、デザートまで頼めば
1人20ユーロは越すと思いますが。

パウンドケーキ+チョコチップ入りアイス チョコレートソース添え
量が多めの食事の後には二人でシェアしてちょうどいいくらいでした。

お天気もいいので腹ごなしにまずビルバオの街のど真ん中にある大きな公園へ行きます。
カフェテラスは満席状態

デイジーが咲き乱れる芝生に寝転がって日光浴を楽しむ人達も。

噴水の周りには回廊があって上面は全て藤棚になっています。この時はまだやっと蕾が出てきた頃でした。
満開になるのは4月中旬以降でしょうか。
公園を抜けて川のほうへ向うとグッゲンハイム美術館にたどり着きます。

角度によって違った表情が見られるので何回来ても見入ってしまいます。

球体のオブジェもおもしろい被写体です。


この巨大な蜘蛛のオブジェは、卵まで抱えていてとてもリアルなので、蜘蛛嫌いの人はあまり
近づきたくないかも。私も決して蜘蛛が好きなわけではありませんが、オブジェとしておもしろいのと
あまりにも巨大なので「虫」という感覚で見ないので平気です。

昔のウルトラマンシリーズを思い出しました(笑)

脇の階段を上ってグッゲンハイム美術館の表側(パピーが設置されている方)へ行きます。
美術館の向かいにあるホテル・ドミネのカフェでちょっとひと休みすることに


レセプション前のスペース

レセプション横のスペース。こっちのマネキンは何故服を着てないのか謎(笑)

ぎっしり「石」が詰まった前衛的なアートオブジェは最上階まで達しています。
そろそろ日も暮れてきました。

ビルバオの中心街(左)と旧市街(右)を結ぶ橋 Abando付近

旧市街側にあるアリアガ劇場の裏側です。

旧市街からグッゲンハイム美術館を経由してバスターミナルへ向うトラム
ところでビルバオといえば、スペインリーグのサッカーチーム、アスレティック・クラブが今シーズン
とても快調で(リーグは順位が上がったり下がったりしていますが)
UEFAのヨーロッパ杯では準決勝に進んでいます。
今月下旬にポルトガルのスポルティング・デ・リスボアに勝てばルーマニアのブカレストで行われる
決勝へ進めます。対戦相手は同じスペインのアトレティコ・マドリードかバレンシア。
そして、スペイン国王杯では既に決勝への出場権が決定しており、対戦相手は強豪バルセロナ。
こちらの試合は5月25日。
サッカーの試合がある度にビルバオの街全体がお祭り状態になって大きく盛り上がります。しばらくこの喧騒は続くでしょう。

お菓子屋さんにはこんなものも並んでいました。
チョコレートのベレー帽をかぶってアスレティックのユニフォームを着た恰幅の良いサポーターのようです(笑)
去年の今頃にビルバオを散策した時の記事・写真は、こちらへ



創作ピンチョスがおいしいビルバオのバルBITOQUE



」と感嘆の声をあげていました。





























































