
先週末冬時間に移行して日暮れの時間が一気に早くなりました。
この日は日本からのお客様とフランス・バスクのバイヨンヌに昼食後出かけたのですが
ちょっと散策しているうちに夜になってしまいました。

夜19時にはどこの店も一斉に店仕舞いをして、人影が通りから消えてしまいます。

ここはバイヨンヌの旧市街の中心部、サント・マリー大聖堂前の広場なのですが金曜の夜でも
この時間はこのように閑散としています。

いかにも物寂しい秋のヨーロッパの風情です、が、スペイン側の同時間帯は、、、

1時間後くらいのサン・セバスチャンの旧市街です。

まだまだ夜はこれから。連休中ということもあって大賑わいです。

特にバルの密集度が高い有名なフェルミン・カルベトン通り
それと平行するCalle del Treinta y Uno de Agosto(8月31日通り)にある大人気店
La Cuchara De San Telmoは、満員電車並みの混雑ぶりでした。
ぎゅうぎゅうの店内でカウンターに辿り着いて注文をするのはなかなか大変なミッションです。
このバルでの大人気ピンチョス、キノコのリゾット、イカ墨のリゾット、子牛の頬肉の煮込みなどの
人気メニューが目の前で運ばれていってましたが、その日はタコの焼きものを頼んでみました。

シンプルな味付けで、付け合せのキャベツの炒め物が良く合っていて
冷えた辛口のチャコリ(バスクの白ワイン)の肴にピッタリでした。
前日の大雨とうって変わってこの日は天気も良く南風が吹いて暖かく、サン・セバスチャンの旧市街を
そぞろ歩くにはうってつけの夜でした。
La Cuchara De San Telmo
Calle del Treinta y Uno de Agosto, 28








































