12月21日、今年はサント・トマス(聖トマス)の祭事が無事開催されました。

19世紀頃に土地を借りて耕作をしていた零細農家の人達が、借地料を払うために市内にやって来て
ついでに自分の地元では手に入らない物を買ったり、自家の農産物を売ったり、
そういうやりとりがその日サン・セバスティアン市の憲法広場で行われたのが始まりだそうです。


現代ではそれが農産物フェスタとして、野菜や果物、チーズ、
手工芸品など色々なものが販売されたり、羊などの家畜が展示されたり、
伝統スポーツの実演があったり、屋台が出たりとクリスマス前のイベントとして
バスク内のいくつかの街で賑やかに開催されています。


バスクの伝統スポーツといえば代表的なのが石を持ち上げたり回したりする競技、丸太切りなどですが、
動画で持ち上げている石はなんと125kg!!





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そしてサント・トマスの日に欠かせないチストラソーセージとシドラ(リンゴ酒)


広場の屋台でも販売されますが、この日サント・トマスを祝う地域のバルでは、
チストラのピンチョが無料でふるまわれます😊




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